2019-11-20 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
難易度の差があった場合への対応についてでございますが、現行の大学入試センター試験では、地理歴史科、あるいは公民科、理科につきまして、原則として二十点以上の平均点差が生じ、これが試験問題の難易差に基づくものと認められる場合には、得点調整として、対象となる科目の得点の換算表を大学入試センターのホームページで公表するという対応をとっております。
難易度の差があった場合への対応についてでございますが、現行の大学入試センター試験では、地理歴史科、あるいは公民科、理科につきまして、原則として二十点以上の平均点差が生じ、これが試験問題の難易差に基づくものと認められる場合には、得点調整として、対象となる科目の得点の換算表を大学入試センターのホームページで公表するという対応をとっております。
○森ゆうこ君 報告書にあるN値換算表では、軟弱地盤であるということを示す、そういう結果報告しか出ていませんよ。一体どこにあるんですか。約一万ページ、私も見ましたよ。それから、専門家から助言を受け、それから防衛省からも出していただいて、でも、そんな今言ったような事実はどこにもないですよ。
お手元に配付申し上げました資料でごらんいただきたいと思いますが、アメリカ産牛肉の部位別頭数換算及び外食向け頭数の換算表であります。これを持ってまいりましたのは、私ども外食産業が米国産牛肉に大きく依拠している、焼き肉や牛丼チェーンの業態を開発し、そして、その企業あるいはそのビジネスが使用しているアメリカ産牛肉の使用量、これの実態を見ていただきたいからです。
また、場合によっては、計量器を新たな単位に合わせるように調整しますとか、あるいは換算表を整備して対応するとか、あるいは物によっては計量器の買いかえ等を行う必要があろうと思いますけれども、そういう際には、中小企業者におかれましては中小企業金融公庫の融資を御利用いただけばいかがかというふうに思っております。それから、特別償却の対象にもなっております。
その両方につきまして、いろいろ計量器の調整であるとか換算表の整備であるとか、あるいは計量器の買いかえ、それから製造業者側におきましては製造設備を物によって入れかえなければいけないとか、そういうこともあろうかと思いますので、中小企業金融公庫の融資でありますとか特別償却の税制といった利用可能なものを総動員して、ただいま先生御指摘のように、いろいろな普及のためのパンフレット、周知徹底を図る際に、対応の際には
アメリカ側に対してGNP対比の数字を示せないと同様に、我が国の今後の公共投資整備の目標数値というものを考えてまいります上でも、これはアメリカが換算表を用いて計算することはアメリカの自由ではありましても、我が国がGNP対比幾らという数字の出し方は我々としてはいたしたくございません。
要するに、法人はかなり早い時期に間に合うであろうが、個人は四月末になりそうだから、その間は換算表では無理なので従来料金、こういうことですね。そうすると、いわば運輸省が一番嫌がっている二重料金が一月は少なくともあるわけだけれども、その問題はさておき、今の個人タクシーはメーターの改造費を個人で負担するのですが、大体一個幾らぐらいですか、一件。
その間は普通の料金改定のときも行っておりますけれども、換算表という形でメーターとは別の料金をいただくというようなやり方をとることにいたしておりまして、そのこと自体の混乱はないかと思っております。 ただ、個人タクシーにつきましては、免税業者がほとんどでございますので、いろいろ混乱を生じるということで、その換算表は使わないという措置をとっております。
私ども換算につきましては、ちょっとメートルの換算、正しく理解して現在時点で、換算表ございませんので申し上げられませんが、私どもにございますデータでは全日空機は一万二千フィート、それから防衛庁機は一万フィートで飛行ということでございます。
それにつきましては、例えばアメリカ、イギリスなんかの前例を見てまいりましても、相当詳細な換算率表をつくっておりまして、例えば十年物、残存十年、金利七%というものと、例えば現実の七・五%物とはどういう割合で、例えば標準物を一といたしますと、その換算は一・〇二とか一・〇五とか、例えば金利の安いものになりますと〇・九とかいうような形の、換算表の詳細なものをつくっておりまして、これを全体に公開いたしているわけでございます
また、標準物の取引の結果、現物のものを引き取る場合にどういう方式になるかというふうに申しますと、これは標準物と現実の国債との間の関係といいますか、標準の調整率表というものを作成して、具体的には、例えば標準物が八%のクーポンレートでございますが、例えば残存期間が七年でクーポンレートが八・五%というような場合には、標準物と現実との間の換算率、例えば一・〇二だとか〇・九だとかいうこの換算表ができるわけでございまして
したがって、当方から都合により高度をこれこれフィート、つまり換算表による何万何千メートルに上げて、わが方の空域に入れてくれ、こういうふうに注文いたしましても、なかなかそれが理解できないのか、やり方がへたなのか存じませんけれども、しばしば古い高度のままで飛び込んでくるのがある。
農林省において、そういう方式でなければどういう換算表を使ってやっているということを示してもらえばいいんですが、七・五%だけ実際の搾乳量よりも換算乳量の方がどうしてもふえるわけですね。ふえるということは、価格を計算する場合の分母がそれだけ大きくなるわけだから、そうすると答えは小さくなるわけですね。そういう計算方式を毎年毎年続けるべきかどうかということをこの際検討すべきだと思うのですよ。
と申しますのは、WECPNLの換算表を見ますと、どうしても納得ができないわけでございます。たとえばこの換算表でいきますと、私のやつはピーク・レベル・パワー、ホンは百、九十五というように五ずつとってあるのですけれどもね。だから正確にはいきませんが、いまおっしゃられましたように、三ホン音を小さくして飛べば飛行機の回数は倍飛べるというのが大体常識になってきております。
これが昨年当委員会に提出された可消化養分総量による換算表なんですよ。これは単に数量の換算だけではなくて、これを同一単価で評価した場合に、濃厚飼料で幾らになる、粗飼料でどうなる、そして合計したものが幾らになると出ているわけですからね。——何もおまえさんに聞いておるのじゃない。あなたがそばにおって、内容がわからぬで大臣につまらぬことを進言するから、むずかしいとか、まだできておらぬということになる。
そこで換算料金——メーターそれから換算表、それを見比べて支払うべき運賃をきめてお客さんが払う。ところがこれが夜間暗い車内で非常に物議をかもしたという事例がございます。そういったところでわれわれもこの換算表を使うということは好ましい状態でない、メーターそのものはずばりで払う、こういった方法が一番好ましいということはもうそのときも申し上げたわけでございます。
従来タクシーの運賃改定のときには、メーターの切りかえに若干の時間がかかるものでございますから、すぐにメーターに切りかえることを強制せずに、暫定表、暫定的な換算表というものをぶら下げてやっていたことが従来の例でございました。
○小川(省)委員 地方財政の中で人件費云々というのは、そういう人件費総額を取り上げるのであって、個々の某が、植弘君ばどうもこのときに入ったにしては、経験年数換算表のとり方が違ったか少し高いやというふうな比較ではないのでしょう。人件費総額でいくわけでしょう。
そこで、これで最後にしますが、メーター制を換算表にかえていること、これもまた非常に問題なんですね。しょっちゅう運送法ばかり言うようで恐縮なんだけれども、これも八条の五項でメーターで表示しなければならぬと、もうきちんとこれはきめられている、規則に至るまでですね。で、換算表を用いて対価を取ったという例はあまりありません。これは幾ら便法といっても適当でありませんよ。
その次の問題でございますが、要するに換算表でございます。大臣、タクシーにお乗りになったことはないから御存じないと思いますが、夜間になりますと、あの薄暗い車内で換算表を見てメーターを見て、そうして料金が幾らかということを自分で納得できない、言われるままに払っているというのが実情です。
それを、メーターと換算表を首っ引きでなければ払えない。しかも夜間になりますと、あの薄暗い車内で換算表とメーターを見て、そして要求された金額を払うということはなかなか至難なわざです。やはりこれはメーターをかえるべきじゃないかと思う。
したがいまして、あくまでも暫定的なものでございますので、換算表でしばらくごしんぼういただきたいということでございます。 それからもう一つ、従来とも運賃の改定をいたしましたときには、しばらくの間は換算表でやらざるを得なかった。今回の暫定運賃は、何ぶんにも全国的な規模で一斉に行なったわけでございます。
○国務大臣(前田佳都男君) この間の外務委員会で森先生から実は御指摘を受けましたとき、全く私ももう同感でありまして、西暦何年といいましても、すぐに昭和に直してぴんと何年かという、しょっちゅうポケットブックでも入れて、換算表入れておかないと、すぐに頭に出てこないのです。その点で、確かに私もこれは不便だなあと思って、使い分けせねばいかぬわけでありまして、その点先生と全く同感でございます。
それからそのほかに給油船に積み込んだ後に、その給油船でタンク油重を測定して、それを何といいますか、JISの一定の換算表があるわけです。
○竹田現照君 まあ、いうところの換算表というものをつくってすべてにわかるようにする、そういうことですけれども、そこで、ちょっと関連してお尋ねしておきますけれども、現金買いと割賦買いとの間の利率というのか、手数料というのか、そういうものも含めてどれくらいが適正なものか。
聞くところによりますると、アドオン方式からの実質年率への換算表を通産省がつくってくださるそうでございますが、これは口で言うほど簡単なものではございません。しかし、そうでもしないと実施は不可能に近い困難さがあると思いますので、ぜひとも実行していただきたいと存じます。 確かにアドオン方式表示は消費者に誤解を与えやすいことは否定できません。
○本田政府委員 割賦販売業者の負担をなるべく軽減する配慮は必要だというふうに存じます一そういう意味で、実質年率の計算につきましては非常に繁雑な計算が必要だし、個々の業界の方々でそういう表をつくるというのもきわめて繁雑であると思いますし、経費もかかると思いますので、その点については通産省のほうで換算表というものを作成してお示しするということにいたしたいと思います。
先ほど宗像参考人からも要望がありましたが、この換算表の作成につきましては非常に複雑な計算もせにゃいけない、経費もかかるということでございますので、これは通産省におきまして換算表をできるだけ早く作成いたしたいというふうに考えますが、先ほど御指摘がありましたような事情で若干これには時間がかかると存じます。しかし、できるだけ早く換算表を作成しまして関係の業者に届けられるような形にいたしたいと思います。