2021-05-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
また、それにおいて、スーパーコンピューター「富岳」を使って、換気はどうなんだということで、補助で換気扇を、設置されたものをつけると、一分、一分半できれいに空気が流れるということでありますけれども、バスもそうですが、やはり密室の中に入ると、ひょっとしたらという危険を感じてなかなか乗っていらっしゃらないかもしれませんが、そのことに対してどのようにお考えをしているのか。
また、それにおいて、スーパーコンピューター「富岳」を使って、換気はどうなんだということで、補助で換気扇を、設置されたものをつけると、一分、一分半できれいに空気が流れるということでありますけれども、バスもそうですが、やはり密室の中に入ると、ひょっとしたらという危険を感じてなかなか乗っていらっしゃらないかもしれませんが、そのことに対してどのようにお考えをしているのか。
もしやるとしたら、そこの部分をきちっと、なぜかというと、家から電車に乗りました、私も、去年、ずっと厚生労働委員会でワクチンまたコロナ、やっていましたけれども、一番危険なのは、実を言うと、会食したり、慶応病院でもありましたよね、マスク取って会してみんなうつっちゃった、換気扇からうつっていったりとか、いろんな不測があるんです、一般の人には。
更に言えば、ウィンドーレス鶏舎で換気扇を止める。換気扇を止めると酸素濃度が当然薄くなっていきますから、それで鶏舎全体で鶏が死んでいくというような方法を取っているところもあるんですね。更に言えば、換気扇を止めれば鶏舎内の温度がどんどんどんどん上がっていくので、温度によって、熱中症でじわりじわりと殺処分をしているというようなところも実際にあるわけです。
換気扇を止めることは、周囲へのいわゆる拡大を防止するための措置であると御答弁いただきました。 そのこと自体は私は、羽毛に付着したウイルスですとかそういったことを考えれば、やはり、可能性は完全に否定できるものではないなというふうに思いますので、適切な処置の一つなのかもしれません。しかし、換気扇を止めたことで殺処分をしているということになってしまっている自治体もあるんですね。
また、ウィンドーレス等による、大型換気扇を止めることによって鶏舎の換気を遮断する目的というものは、換気扇の気流に乗りまして羽毛等に付着したウイルスが鶏舎の外に飛散し、周囲の農場に感染が拡大するリスクを低減するための措置でありまして、殺処分の手法として実施をしているものではありません。
実際にクリニックでは、とにかく飛沫、エアロゾル、接触と、その感染をしないために、つい立ての設置をしたり、濃厚接触者等の診察は車中で行い、そして通常の風邪の患者さんの場合は発熱外来で行い、そして通常の診療でさえこういうつい立てを設置して、換気扇を増強して、感染をしないような形で診療に当たっています。
絶対に起こさないためには、つい立ての設置をし、それから換気扇なんかも、建築士の方に聞くと、三年間換気扇を掃除しなければ換気能力は半分以下に落ちるそうですね。そして、換気が大事と言われていながら、実際どのぐらいの換気扇の能力が付いていて、そしてそれがちゃんと掃除等もしているのかと。そういったところの視点で実際今までやってきていないと思うんですね。
感染力が強い、ただでさえこのコロナウイルス、これだけみんなマスクしているのに、インフルエンザは二桁、一か月二桁しか発生していないにもかかわらず、これだけみんなが気を付けているのにコロナウイルス感染症がまだまだ多数あるということは相当な感染力だと思いますので、やはりこのエアロゾル感染、その防ぐための換気扇、高性能の換気扇を飲食店を中心にしっかりと付けてもらう、そのための補助金、そういうことも去年から提案
さらに、寒い中、外のテントで待たせられないということで、臨時に待合室もパーティションで仕切って作って、換気扇も入れなきゃいけないというので八十万円かかった。HEPAフィルターつきの空気清浄機を十台入れて百八十万円。入口にはサーモカメラ九十万円。
細かい粒子になってしばらく漂うということなんですが、そういうことを考えて今回の補正予算で高機能換気扇の導入を考えたのか、その金額、積算根拠、そしてその理由、教えてください。
それで、できるだけ早く、例えば、小池知事がどういう話をしたか知りません、どこのホテルがなるのか僕は知りませんし、換気扇があるからいいとは言えない。というのは、今のホテル経営とかビル経営というのは、できるだけ、外気をある程度抑えて、コストを抑えるようにしているんですよ、ビルの維持管理費を落とすために。外から満遍なく入れていたら本当に大変になっちゃう、冷やしたり暖めたりするのが。
ただ、政府の皆さんもそうだ、隣にもしウイルスの感染者がいて、その隣の部屋で同じ換気扇が回っているとしたら、どう思いますか。やはりそれはわかるんだったらきちっとチェックして、そして、皆さんのデータなので、これは。 大臣にこの御決意をお聞きしたい。これは本当に、大臣、急いだ方がいいと思います、僕個人的には。
換気も、本当はやると緞帳が揺れちゃうんだけれども、換気扇を回して換気をやった。子供たちは本当に喜んで帰っていった。 ところが、三月一日は中止になってしまった。このパンフレットを開いて見た途端に、その団体の方がもう絶句して、涙を抑えられないと。つまり、これだけ準備してきた白雪姫とか牛若丸とか、本当に、準備してきたものができなくなった、子供たちに見せたかった、聞いてほしかったと。
それは何かというと、養護学校という特殊性、特性の中で、子供たちが、感覚過敏、例えば嗅覚に関して、若しくは音に関して、とりわけ過敏な状態を持つお子さんがまさにこういった養護学校に通われているわけなんですけれども、私の地元の道立養護学校には、実は、窓もない、明かり取りの窓もなく、そしてまた、換気扇があるんですけれども、非常に旧式のもので、正直言って、そのにおいというのは、よくある、昔の公園などの脇に申しわけなさ
母親は、台所に換気扇というものがあると思うんですけれども、私の家にはリビングに換気扇が付いていました。母親がそのたばこの煙を嫌ってリビングに付けたということです。畳には焦げた跡もありましたし、本を開くとたばこの灰が舞い上がることもありました。最近母から聞いたのですが、たばこの誤飲も私は経験していたようです。そういう中で育っています。そして、その父は肺がんを患い亡くなっています。
家の台所に換気扇というのがあると思うんですけれども、私の家にはリビングに換気扇がついていました。母親が煙を嫌ってつけたんです。本を開くとたばこの灰が舞って、畳のところには、焦げた、たばこを押しつけた跡がある、そういう家で育ちました。 その父親は肺がんで亡くなりました。最後には、なぜこういったたばこに害があることを教えてくれないのかといって亡くなっていったことを覚えています。
これは中ですので、いきなり、例えば本会議場の前にもエリアがありますけれども、あそこからもくもくと煙が出ていたら大変なわけで、ダクトとか換気扇と空気清浄機の合わせわざみたいな状態になっていることと、それから、出入りのときに煙が漏れない工夫というふうなことを説明を受けました。
二〇一六年十二月十三日、法務委員会で私は、URの都市機構賃貸住宅賃貸借契約書の中で、今削除されたとも御紹介ありましたが、畳表、ふすま、あるいはさらに、URの場合は、洗面器の陶器、便器、台所の換気扇等々、八十一項目が借り主の負担で修繕すべきものだとされている問題を取り上げまして、大変なことだったんですよ。 URは、その後、検討していくと前向きな御答弁をいただきました。
換気扇が新しくつけかえられたら要注意ですよとか、そういうことを相談員の方はやっていらっしゃる。だから、経験の有無というのがすごく大事な事業だというふうに伺っているわけです。 それから、まとめて伺いますけれども、始めた事業をこれからずっと進めていく上では、やはり、交付金が今後なくなっていくといろいろな事業ができなくなるんじゃないか、継続できなくなるんじゃないか。
住民の皆様からは、火災による煙のため、家の中にいてもエアコンや換気扇は使えず、マスクをしていても一日で鼻の中が黒くなったといった声が聞かれました。 その中で、火災が起きたアスクルの倉庫の屋上には大きな太陽電池パネルが設置されていたことから、住民の皆様にはこれに対する不安の声もありました。一つは、太陽電池パネルが燃えると有害ガスが発生すると聞いたが大丈夫かという点でございます。
畳表、畳床、それから、ずっと次のページに行くと、洗面器の陶器や便器、あるいは台所の換気扇等々、もうありとあらゆるものが書かれているんです。
これは現地で確認をしていただければいいんですけれども、例えば集会場の天井が傾斜しているとか、あるいは、換気扇とガス台が接近していて、消防署から湯沸かし器は設置できないと、遮蔽板設置を都市機構に要望しても、それは居住者負担と言われているとか、換気扇のスリーブ、枠が拡張していないので市販の換気扇が設置できないとか、これは公田町団地の実態を皆さんで調べたんですが、こういうこともきちっとやっていただきたいと
御出身の電機・電子産業は最近ちょっと中国へもう全部シフトをしておりまして、パナソニックさんもテレビ造っておられたんですが、最近は換気扇の生産拠点に変えられているということでありますけれども、いずれにしても、これは日本企業にとっては大変な、万が一アメリカがNAFTAから離脱ということになったら大打撃になると思います。 ただ、一方で、これアメリカ企業もNAFTAで非常に裨益をしているわけです。
鹿児島県の今の原子力防災計画では、屋内退避対象区域の住民等への指示事項というのがありまして、全ての窓、扉等の開口部を閉じ、全ての空調機器、換気扇等をとめて屋内への外気の流入を防止してくださいと書いてあります。水道や電気などライフラインも途絶し、夏は三十五度を超える猛暑が続く鹿児島で可能なんでしょうか。
これは、よく言われるように、床下にシロアリがいるからというようなことで、実はシロアリがいないのに床下の換気扇を付けた、そういうことでございます。 このような消費者被害において不実告知による取消しができるようにする観点から、重要事項の範囲を今回拡大をさせていただきたいと思っております。
○山口和之君 屋内退避はどうするんだ、隙間風はどうするんだ、換気扇回したままでいいのか、あるいは放射能が下がらないときどうすればいいんだとか、何だかんだいろんなことがたくさんあるのだと思うので、是非そこをしっかりやっていただきたいなと思います。答弁できない環境であるということを理解しました。ありがとうございます。 次、オリンピック・パラリンピック、オリパラ東京大会について伺いたいと思います。