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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-03-27 第72回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

これらの外国炭導入ということにつきましては、あるいは国内炭に与える影響ということを御心配される向きもあるかと思いますが、この問題は、私どもは、今日まで揚げ地石炭火力で極力石炭をたくという方針で、あらゆる努力をしてまいっておりますが、この点は、当事者間の信頼感の問題であると同時に、また国の政策で保障する方法があるのじゃなかろうかというふうに私は考えておる次第でございます。

大堀弘

1972-03-29 第68回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

以上申し上げましたように、揚げ地石炭火力建設当時と異なり、近年大きな情勢変化が続いてまいっております。当社は年間三百万トン程度を消費し得る設備を保有しており、今後引き続き可能な限り引き取りの努力をするつもりでございます。しかし、環境保全問題の動向が、先ほど来申し上げました事情でございます。

大堀弘

1967-07-21 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第29号

承知のように、昭和三十七年に政府石炭対策基本方針が樹立されまして、石炭需要確保策一環として、電気事業に対し四十二年度において二千五百五十万トン、四十五年度において三千万トンの石炭を引き取るようにという要請がございましたのに基づきまして、当社は、御承知のとおり現在揚げ地石炭火力三地点、合計五台でございますが、百二十八万キロの建設をいたしております。  

藤関信彦

1966-12-18 第53回国会 参議院 予算委員会 第2号

産業投資特別会計への繰り入れは、揚げ地石炭火力の二基着工に伴い、同特別会計から電源開発株式会社追加出資を行なうことになりましたので、そのため必要な資金繰り入れるものであります。  次に、義務的経費追加について申し上げます。  義務的経費追加二百五億円のうち、四十年度精算不足分は七十三億円、四十一年度の不足見込み分は百三十二億円であります。

谷村裕

1966-12-18 第53回国会 衆議院 予算委員会 第2号

産業投資特別会計への繰り入れは、揚げ地石炭火力の二基着工に伴い、同特別会計から電源開発株式会社追加出資を行なうこととなりましたので、そのため必要な資金繰り入れるものであります。  次に、義務的経費追加について申し上げます。  義務的経費追加二言五億円のうち、四十年度精算不足分は七十三億円、四十一年度の不足見込み分は百三十二億円であります。

谷村裕

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