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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-10-08 第78回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

で、安八町、墨俣町の二町が大部分が水没したが、ほかの木曽川あるいは揖斐川等の教訓を生かしていろいろ考えるに、上流ダムをつくると非常に今度のような災害を防ぐことができるのじゃないか、これが第一点。それからまた、長良川については河底のしゅんせつをするしかあるまいと、こういうふうな意見でありましたが、その点はいかがですか。

原田立

1975-06-20 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

その段階で、木曽川揖斐川等につきましてはちょっと未調査部分がございましたので、その辺を合わせて四十三年にやったように記憶いたしております。長良川は、ちょうど伊勢湾等関係がございまして非常な問題があったもので、これは四十年にいまの計画、先ほどの計画を入れたわけでございます。

佐々木才朗

1973-06-20 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

たとえば長良川木曾川、揖斐川等に比較して二倍以上の大腸菌が判明された。それで、多治見の保健所の検査係長古田十三男さん、この人は、これは少なくとももっと精密な検査をする必要があるというので、いろいろ継続して追跡調査をしたのであります。  ところが、四十八年の六月十日、岐阜日日という新聞に出ておるのですが、サルモネラ菌の検出が発表されておるわけです。

高山恒雄

1960-04-21 第34回国会 参議院 建設委員会 第24号

なお、揖斐川等につきましては上流横山ダム、これは着工いたしましたが、その後相次いで高山ダムというようなもの、これらの河川統制によって相当この揖斐川のはんらんというものは、いわゆる治水は確立する、また輪中につきましても、つい数日前に参りましたが、私はあの復旧ぶりを見て、今後いかなる大出水があろうとも絶対にあれならばもうあの河川のはんらんするようなことはないという自信を持ってきましたが、そうだから悪い

村上勇

1960-02-17 第34回国会 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 今度の伊勢湾台風、私も現地へ参りまして、ちょうど惨害を受けた地域が愛知、三重、岐阜の三県の非常に密接な地帯が、木曽川揖斐川等下流を含んでおるのでありますから、これが復興については、三県が非常な、十分な、密接な連携をとっていく必要があるし、それから伊勢湾一帯の将来のことを考えてみるというと、大きな日本の産業地区として、非常に大きな期待がされておる。

岸信介

1959-11-28 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会建設、自治小委員会 第1号

政府委員山本三郎君) これは災害関連事業としては扱えないかもしれませんけれども、たとえば揖斐川等におきまして根古地が切れてあれが切れなければ、対岸あるいは相当下流の所が危なかったと思うというような所ははっきりいたしておりますから、どうせ揖斐川はことし改修をやっておりますので、そういう所で危ない所がありますれば、ほかの所をやめてもそういう所に持っていこうということで処置するようにいたしております。

山本三郎

1959-10-12 第32回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第7号

先ほど櫻井委員からも御説明なり御報告がありましたように、名古屋南部海部郡、あるいは木曾川、揖斐川等の沿岸における干拓地等の堤防の応急仮設工事、さらには海部郡南郡、北部を通ずる湛水地域における排水問題、これらは一刻を争う問題でありますので、現地におきましても、関係の局あるいは中部対策本部等におきましても、たびたびこれらにつきましての協議をいたしたのでありますが、農林省といたしましても、応急復旧工事については

斎藤誠

1957-03-30 第26回国会 参議院 建設委員会 第20号

そういう地点が天龍川、荒川、岩木川、和賀川、球磨川、それから実施計画地点におきましては鬼怒川揖斐川等が考えられておりまして、そういうふうな一ぺん出した水を下流においてもっと有効に使うような施設をあわせて考えている例がございます。従いまして、ほかの用途につきましてもそういうような施設を作って、必要があれば需要に応じたいということは考えられるわけでございます。

山本三郎

1957-03-05 第26回国会 参議院 建設委員会 第10号

それから雄物川鬼怒川揖斐川等につきましては、計画調査でございますので、今まで申し上げましたほどはっきりはしておりまんが、大体雄物川は秋田県がやりたい、鬼怒川はそこにあります水利権関係もございまして、東京電力がやりたいというふうなことで考えております。それから揖斐川岐阜県営になりまするか、あるいは中部電力になりまするか、それはこれからの問題でございます。

山本三郎

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