1951-10-19 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第3号
相当長くなるのじやないかと思いますので、次の機会で結構ですが、資料を一つ御提示願つて御説明を願いたいと思います。
相当長くなるのじやないかと思いますので、次の機会で結構ですが、資料を一つ御提示願つて御説明を願いたいと思います。
あれば一応委員会の名称を御提示願つて、各会派から一応会提示を願つて置いて検討したらよいのではないかと思いますので、この際各派の継続審査の委員会の御発表を願いたいと思います。自由党は電力委員会だけしか言つていないが……
それを一応御提示願つてそれによつて我々も検討して行きたいと思うので、一応何らかの具体策をや持ちであればそれを御提示願いたい。全然それを持つていないならば次の協議の方法を考えたい、かように考えております。
そのことはわれわれの委員会に提示がなくて、すでに新聞紙上等に財政委員会の案が出ておるということは、結局この委員会を軽視するようなことにもなるのでありまして、大体抽象的なことを論議するということになりますと、本日の委員会が非常に権威を失うというようなことも考えられますから、早急にひとつ具体的な資料を御提示願つて、この問題を進めていただきたいと思います。
○委員長(樋貝詮三君) それではそういうふうにお願いして、後刻各委員から、どういうことを研究し、どういうことを提案するかというようなことの題目を御提示願つて、その題目ごとに担当委員というものが自然にきまらなければならぬと思つています。