2018-06-13 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号
まずもって、提案者各位の御尽力には敬意を表します。 参議院選挙区選挙における政見放送について、手話通訳、字幕の付与を可能にするとの趣旨には賛同できます。また、一部の無所属候補には持込みビデオ方式を利用できる可能性もあるなど、御配慮いただいた点は評価したいと思います。
まずもって、提案者各位の御尽力には敬意を表します。 参議院選挙区選挙における政見放送について、手話通訳、字幕の付与を可能にするとの趣旨には賛同できます。また、一部の無所属候補には持込みビデオ方式を利用できる可能性もあるなど、御配慮いただいた点は評価したいと思います。
今回の我々政府・与党が考えております保険料引き下げ分、約六千四百億円の財源、財政効果だと思っておりまして、十分対応も可能だ、またこうしたときにこそ行うべきではないかな、こう思っているのでありますが、提案者各位の御意見を伺いたいと思います。
また、議案提案者である大臣初め政府側、さらに民主党案提案者各位、参考人、公述人の皆様、また、国会職員の皆様には、それぞれ適切に対応していただきましたことに心から感謝を申し上げます。 国民の注視する教育再生の課題が当特別委員会で議了の運びとなりましたことは、皆々様の御協力のたまものであり、委員長として重ねて心からの感謝の念をささげる次第であります。ありがとうございました。
○魚住裕一郎君 お昼前になりましたのでそろそろ終わりにしたいと思いますが、提案者各位におかれましては、ことしの夏休みを返上して一生懸命議論されここまでおまとめになられたこと、本当に敬意を表するところでございます。 この少年法の改正だけで今の問題についてすべてが解決するということではないということはもう再三述べられてきたところでございます。
次に、民友連提案者各位に伺います。 民友連提案の法案は、先ほど私が述べました道路整備に関するさまざまな問題点を解決する一つの方向性であると評価をいたしますが、ある意味では当然のことでもあります。数十兆円もの公共投資の方向性を決める計画が、国会とは全く関係のないところで決められているということ自体が異常であり、これを国会にかけるというのは当然のことであります。
その前に、本法案の策定に当たられました提案者各位の御尽力に対しまして、本席をかりまして深甚な敬意と謝意を述べさせていただきたいと思います。 最初に、本法案はまことに画期的な法案であろうかと思います。
しかし、同じバレーボールである以上、若干ここで妥協して、三人足すか三人引くかすればこれは試合になるわけでありまして、今国会を通じて、ここまで互いにその努力をされてきておるわけでございますけれども、ここでいま一度、もう今まで何度も何度もそれぞれの質問者に対してお答えをいただいてまことに恐縮でありますけれども、それぞれの提案者各位のこの法案にかける熱意というものをお聞きしたいと思っているわけであります。
○川端委員 提案者各位の皆さん、大変御苦労さんでございまして、よろしくお願いいたします。 政治改革待ったなしという中で、このように国会の中で両方が議論ができるということが始まったというのは、大変な感激を覚えております。同時に、前回の選挙でもう少し勝って、そちらに私たちも参加をしたかったという非常に歯がゆい思いもいたしております。
国民の政治不信を払拭するためには何がなされねばならないのか、その一環として位置づけられる、今国会に提出された政治改革のための関連法案の成立を図るために、どのような決意で臨まれようとしておるのか、総理並びに提案者各位にそれぞれ御見解をお聞かせいただきたいのであります。 さて、その中でも最大の課題は、義挙制度の改革であることは言うをまちません。
提案者各位、各党代表の皆さんの労苦をたたえ、今後この法律が実を結ぶように、規定どおりにこれが実施されるように心からこれを祈って私の発言を終わる次第であります。(拍手)
どうか心ならずも提案しておられる提案者各位におかれましては、所属する党の名誉のため、すみやかに解任決議案を撤回されるよう強く要望いたしまして、私の反対討論を終わります。(拍手)
(拍手) どうか、心ならずも提案しておられる提案者各位におかれては、所属する党の名誉のため、すみやかに解任決議案を撤回されるよう要望するもの であります。 以上をもちまして、私の反対討論といたします。(拍手)
私どもは、御提案になりました提案者各位の社会党の議員諸君が農政に対しまして練達であり、かつ非常に農村のために御努力なさっておる御熱意には、かねて敬意を表しておるものであります。
それで提案者各位に承わらしていただきます。御承知のようにこの最低賃金制度というものは、労働基準法によりますると、事業別、職業別に定めるということになっておるのであります。
○松澤委員 もしもただいまのお話のようになって参りますと、提案者各位の方におかれましては先ほどからお話のように、われわれみずからの手においても徹底的にこれを調査したというわけではなくして、ある程度の推定があり、想定があるのだというようなお話を承わっておったわけですが、そうなって参りますと、ただ推定とか想定とかいうふうな点だけで確固不動の法律を頭からきめておいてそうしてかかることは、少しく危険性があるのではないか
従いまして、今提案されておるのは二つの法案に違いありませんが、衆議院の提案者各位は、衆議院におきましてそういうふうな考え方をしておりましたかどうか、又そういうことについてどういう考えを持つておつたでしようか、その詳細を承わりたいのであります。
○河野謙三君 くどいようですが、従つてその抜本的な問題になるか、それとももつと大きな改正になるか、これは今国会中にやろうというようなことが提案者各位の一致した御意見である、こういうふうに解釈してよろしいのですか。