中身詳しく述べると時間がありませんけれども、要は、内閣府側と特区の提案者側とでスケジュールを共有しておかないといろいろ問題が起きる、そして、事業実施間際に情報提供されることが多く、当事務局としても大変困っています、とある区域では大事故になりかけています、いや、大事故になっていますという、何か面白いメールなんですけど、そういうことで、スケジュールを共有しましょうということで内閣府から今治に対してお願いしているんですよね
そこらのところをどうするのかということが全く提案者側から説明されていない。きっと、その入場制限についてここまで議論がされてこなかったのではないかなというふうに思います。そこが一番この法律を作っていく基本の基本のところなんじゃないかなと、そこが全く欠落しているんじゃないかなというふうに思います。
そういうことも含めて考えていくと、今日はその団体の方おられませんから、後日、我々、その団体の方も呼んでそういう現実を議論していきたいと思うんですけれども、要するに、提案者側も行政側もやっぱりそこのところをもう少し現実問題見ていただかないと、片っ方のきれい事だけでいっちゃうと、これ誤解与えちゃうわけですね。
○西田昌司君 これは、今、我々提案者側の方ですから、これは公安委員長、警察側が答弁すべきことだと思いますけれども、原則的な話で言いますと、今、矢倉委員がお話ししましたように、要するに、事前にこの表現内容、デモ内容にチェックして道路使用許可を与えるかどうかという仕組みには今なっておりません。
○井坂委員 この議論を初め、今回、派遣法の審議、質疑をさせていただいておりますと、提案者側、大臣側は、やはり雇用安定化措置ということに対して非常に高い信頼と実効性を期待しておられて、私どもは、あるいは野党側は、そこに余り期待は持てないのではないか、実際世の中でこの法律が動いたときに、そんなに立法した側が意図するようにうまくはいかないのではないかという、ここに一つ大きな見立て、見通しの違いがある。
大西先生には提案者側にお座りいただいてもいいのではないかと思います。 御指摘ありましたように、タクシーは、バス、鉄道と同じように、公共交通機関の一部でありまして、それだけに、守るべき利用者の利便、つまり、輸送の安全というものは最も大事にしてもらわなければいけないんだと思っております。
したがいまして、これは非常に義務的に読める規定であって、三カ月後に施行ということになると、場合によっては多くの学校がこの法に違反することになりかねないという危惧があることから、まず、提案者側の意図を教えていただきたいと思います。
○又市征治君 それで、今申し上げたように、大都市問題、質問をいたしませんので、衆議院の提案者側は御都合があれば御退席いただいて結構であります。 そこで、法案に入る前に大臣に二点伺っておきたいと思います。
ちょっと見解の相違があるので一旦協議を終了して、改めて問題点は分かったので提案者側で再検討をするというのが五十八件ということで、今八割近くは大体合意できたのではないかと思っておりますが、とはいえ、引き続き必要なものというものもあることは事実でありますので、御趣旨のように、これは非常に地元も期待を多く、そして自分たちで何とかやりたいという自立的な意欲も大変持っておられますので、できる限り我々、私としては
是非とも会社側はしっかりとその提案者側の意図も受け止めてやっていただきたいと、こう思うんです。 そこで、ちょっとおとついの日は私も腹が立ちましたから少し言葉荒くなりましたが、日本郵政の専務の、郵便事業会社の副社長中城さん、見えていますね。
そこで、この問題について提案者側に伺っておきたいと思うんですけれども、御承知のとおり、現在、郵政グループ、四十万人余の従業員を抱えながらその半数は、非正規労働者が約半数。つまりは、無駄な分社化ということによってより労力が要るなんてことになったりということで膨れてきたという問題もあります。
○又市征治君 是非、そこらはこれからの大問題になっていくんでしょうから、当然そのことはお考えになっているだろうし、提案者側の皆さん方もそこらのところをかなり御議論なさったんだろうと推察をいたしますけれども、しっかり取り組んでいただきたい、こう思います。 さて、かつて、かんぽの宿のたたき売り問題が大変大きな問題になりました。
提案者側。
地方も抑制せよという、こういう意向であるとおっしゃる方もいるし、そうでないと言った人もいる、提案者側のそういうことなんですが。
○又市征治君 そこで、今度の削減問題、先ほども議論がございましたが、私は今度は提案者側にお聞きしたいと思うんですけれども、御存じのように、公務員給与というのは、さっき山下委員が資料を示されていたように、公務員ばかりではなくて、それに準拠して決めている中小企業や多くの民間企業がございます。
○衆議院議員(中野正志君) 北川委員の御質問に共感をするところが当然あるわけでありますけれども、私たちは、今回、議員立法の提案者側の意見を求められました。 恐らく、完全民営化後も商工中金が中小企業の金融円滑化を第一の使命としてしっかり使命、責任を果たせと、こういうことであろうかと思いますし、また重要なセーフティーネットとしてしっかり機能させろと、こういうことの御意見ではないかと思います。
○又市征治君 最後にいたしますが、警察が手口について知らせるべき相手というのは、通信事業者ももちろんございますけれども、最も大事なのは、むしろ国民一般に知らせるべきだろうと、こう思うわけでございまして、この十六条、むしろそのように運用すべきではないかと私は思いますが、その点、提案者側の御意向はいかがですか。
それは、一般的な提案者側からの望むべき支払い条件というのは、当然ながら、契約時、前金に幾らいただく、それから、実際の工事を始めたときの出来高払いが幾ら、こういうふうになっていくわけですけれども、一方、予算の方は、例えば同時並行的にずっと進めていったときに、ある年度だけ多額の予算を計上するわけにはいきません。そういうことになれば、レベルペイメントの方がいいわけです。
つまり、新潟県内の状況をお調べいただいて御報告いただいたんですが、これはもう全国的に起こっておる問題でありまして、法案審議に私も参加をしてまいりましたけれども、その当時、小泉総理や竹中担当大臣は、郵便局はなくさない、サービスのダウンは行わない、労働条件もダウンさせないと言ってきたけれども、今現実にこういう事態になっているということでありますから、なおのこと、だからこそ提案者側がこういうこの法案を出された
こうした実情が利用者、国民へのサービス低下をもたらさないはずがないわけでありまして、様々な批判や抗議の声が起こってきていることも御承知のとおりであり、提案者側も当然こうした声をお聞きだと思いますが、その具体的な例など若干御紹介いただきたいと思いますが、せっかく提案者ですから、近藤議員にお聞きをしたいと思います。
これ民主党提案者側にも、ちょっと通告はしていないんですが、併せてお聞きしたいと思うんですが。 先般、政治資金の管理の在り方について外部の識者の方々や様々な団体の方々が具体的な提案を行っておられるわけですが、東さん、先日の衆議院で、先ほどの中で、我が党の日森議員からは、外部監査の義務付けというのをどう考えるかという質問に対して、傾聴に値する旨の答弁をされているわけですね。
そういう提案者側の質疑は我々はもうあの時間で十分だと思っておりますし、それも、我が党の質疑のみならず、最大会派の野党である民主党との合意点を見いだすための議論を多く費やしていると言ってもいいのではないかと。野党の諸君の立場からすれば、ほかの法案に比べたら非常に多い時間を差し上げている、提案してない側、あるいは提案した野党の皆様にもより多くの質疑時間を差し上げてあると。
そういった政党にも我が最大会派の自民党と同じ時間を質疑していただいて、全党平等に時間を割り振って審議した、そういった経緯も踏まえると、ほかの法案よりはるかに、我々提案者側の属する党の質疑とそうでない党の質疑というものを比較した場合には、我が方が圧倒的に私は多い質疑時間を掛けたのではないかと、そういうふうにも思っております。
定住外国人の個人の参政権問題には極めて後ろ向きでありながら、外資が含まれていても大きな法人ならば政治献金という形での政治介入は合法とするというのも極めて問題じゃないのかと、私はこんなふうに思うんですが、この点について、発議者ともう一つは修正案の提案者側にもどなたかこの点についての認識をお伺いをしておきたいと思います。