1990-06-07 第118回国会 衆議院 本会議 第23号
本案は、去る五月二十三日本委員会に付託され、六月五日提出者福島譲二君から提案理由の説明を聴取し、同日審査を行い、質疑を終了し、内閣の意見を聴取しましたところ、北川環境庁長官より、異存はない旨の意見が述べられました。 次いで、討論を行い、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。
本案は、去る五月二十三日本委員会に付託され、六月五日提出者福島譲二君から提案理由の説明を聴取し、同日審査を行い、質疑を終了し、内閣の意見を聴取しましたところ、北川環境庁長官より、異存はない旨の意見が述べられました。 次いで、討論を行い、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。
本案は、第百八回国会において、五月二十日に本委員会に付託され、同月二十二日提出者福島譲二君から提案理由の説明を聴取し、今国会に継続されたものであります。 今国会におきましては、七月二十八日に質疑を終了し、本案について内閣の意見を聴取しましたところ、稲村国務大臣より、異存はない旨の意見が述べられました。
本案は、去る三月五日本委員会に付託され、同月二十七日提出者福島譲二君から提案理由の説明を聴取し、四月十三日に質疑を終了した後、本案について内閣の意見を聴取しましたところ、上田国務大臣より異存はない旨の意見が述べられました。 次いで採決を行いましたところ、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。