2020-05-27 第201回国会 衆議院 法務委員会 第12号
まず、午前中の質疑でも見えてきたところではありますが、提出側である法務省に関して、今回の法律の立法の意義、そして、さらにはこの構成要件について、改めてお伺いしたいと思います。
まず、午前中の質疑でも見えてきたところではありますが、提出側である法務省に関して、今回の法律の立法の意義、そして、さらにはこの構成要件について、改めてお伺いしたいと思います。
昨日、谷先生にも大変お世話になりましたけれども、倫選特で、福島県の県議会の特例の法案、私も提出側にならせていただきましたけれども、これは衆議院で委員会で全会一致で可決をいたしましたが、そのとき、実は通告を受けていて、ただ、時間がなくて質疑に至らなかった点、この点も実は通告を受けていました、他党の議員から。
なぜならば、新人や若い方は別としても、自衛隊を含む予算に賛成した経験のある、私も提出者、自衛隊を含む予算の提出側に回ったこともあります、それに賛同しているんですから、違憲のものに賛成をしたら、それは矛盾ですから、多くの国会議員が、自衛隊は合憲である、少なくとも専守防衛、個別的自衛権については合憲であるということについては、政治的には私は決着がついている話であるということについて、八百五十億円の税金を
したがって、大臣のかわりに委員会での答弁をしたり、各種会合で挨拶をしたり、そしてまた法案提出側の立場として、野党各党に、法案の趣旨やスタンスや、なるべく一つでも多くの法案を審議していただいて、可決あらしめるように努めている、こういう作業をするものだと、改めてこの立場に立って今感じております。
○小野寺委員 前回は反対をされ、今回は逆に法案提出側ということで来られました。 一体なぜ、このような協定、今回態度が急に変わったのか、その変わった理由について、それぞれお伺いしたいと思います。
○丸山和也君 基本的にそこらはなかなか法案提出側と私の意見は必ずしも合わないんですけれども。 それを前提にした上で、今回の法案が出されたことを前提にして若干具体的なことをお聞きしたいんですけれども、公訴時効の廃止、延長の対象となっている重要凶悪事件の捜査、これの年間発生件数とか検挙数、あるいは検挙に至るまでの期間とか、ここら辺についてどのようなものか概略教えていただきたいと思います。
○浜田国務大臣 それは、法案の、こちらの提出側からいえば、私がお答えすることかどうかわかりませんが、我々も、あくまでも第一義的にはということでございますので、海上保安庁の方がまず一義的に対応して、それが不可能な場合には我々ということになっておるわけでありますので、責任の所在というのは、これはもう海上保安庁そしてまた国土交通省、政府全体として対応していくということでありますので、私の方からは、法律の中身
○衆議院議員(泉健太君) 実際の立入りの手法等については我々提出側もすべて把握をできない部分もありますけれども、この探偵業というのは非常に特殊な業界でして、依頼者はやはり可能な限り自分の依頼をした情報については破棄をしてほしい、あるいは徹底的に管理をしてほしい、これは必ず選ばれるというか、そういう意思を表明されるものだと思うんですね。
そして、その小泉内閣を両輪の一輪として支えておられる安倍晋三幹事長もまた、この提案を提案されるとするのであれば、みずからに、人からいろいろな批判なり、いろいろな問題点が指摘されるとすれば、それに対してきっちりと答えていく、そういうような姿勢をお持ちになってこそ初めて、この法案を提出する提出側としての責任者としてのありようなんではないか、このように思います。
消費者が契約内容の理解に努めるものとするということを書くと、これは裁判上不利になるんじゃないかと今おっしゃいましたけれども、先ほど立法側の意思として、法案提出側の意思として私が質問したのに対する回答を聞いていますと、裁判上に不利になることはないというつもりで書いたということですから、これは私はそういう意見もあったということを記憶にとどめたいと思っています。
ですから、提出側からすれば大体一カ月から一カ月半ぐらいはかかっているのが実態だ、こういうふうに聞いておるわけですね。 それでは、この三週間というものにオーバーするではないかといえば、それは受け付けの段階でまだ受け付け印を押しておりませんから、用意ドンになっていないわけでございます。
そういった意味で、ないよりあった方がいいではなくて、必ずなければならない法律をやはり提出側はしっかり腰を据えて出してほしいということを、まずもって申し上げておきたいと思います。
特に、現在の現行法のワク内で行政的な調査としてやっていきますには、御承知のように提出側の協力を必要といたします。今回の調査は、社長を集めまして協力するという約束をとり、そのあとで事情聴取という形で集計したものでありまして、その意味では、国会がおとりになりました報告の基礎と、私どもとは少し違いがございます。したがいまして、約束しました秘密保持は守らしていただきたいと思います。
○政府委員(森茂雄君) 政府側におきましてオリンピック組織委員会の意見を聞きまして、御要望を十分伺って編集いたしまして、提出側の議員さんの方へ連絡したものでございます。
○原田説明員 むずかしいお話でございますが、法案提出側みずからが、この法案についてどういうところが問題になり、どういうところがむずかしいか、こういうお尋ねと了承いたしております。お話のように私も赴任早早、この重要な法案についてにわか勉強をいたしておる状態でございます。
らなければならないというような点がございまして、その点から申しますと、小運送の問題が非常に重大な問題になるという観点から、このような規定を置きましたのでございますが、只今三浦委員から御議論が出ましたようなそういう議論が実は非常にたくさん出まして、結局まあこういつたような種類の法案はでき得れば全会一致で通すことがいいだろうというような観点からいたしまして、十三条の削除の修正案が出ましたので、我々原案提出側
これは尤も衆議院と参議院とは極く兄弟の関係ですかすから申上げますが、私の信ずるところから申しますれば、実はこれは国会が提出側になるべき法案ではない、本来ならばやはりこれは官庁が、いわゆる電波監理委員会なり或いは電気通信省なりが一応の案を作成して来て、それを国会としては極めて、何といいますか、大きな一つ広い幅を持つて、そうして余りいわゆる大衆というものを奴隷扱いにしないで、或いは信用して若しくは低級に