2018-07-06 第196回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
こうした事態を解消、緩和するため、幹線道路ネットワークの着実な整備、先ほど山手幹線の話もございました、さらに、耐震補強、これを推進するとともに、平時から関係機関との連携体制を構築し、あらかじめ迂回路を設定することやITを活用した情報収集・提供装置などの確保も重要であると認識しております。
こうした事態を解消、緩和するため、幹線道路ネットワークの着実な整備、先ほど山手幹線の話もございました、さらに、耐震補強、これを推進するとともに、平時から関係機関との連携体制を構築し、あらかじめ迂回路を設定することやITを活用した情報収集・提供装置などの確保も重要であると認識しております。
六 車間距離制御装置や運行関連情報提供装置など、運転者の安全に資する技術の研究開発を支援すること。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
道路情報提供装置、いわゆる道路情報板でございますが、全国で、平成十五年度の道路交通管理統計で九千八百三十三、全国でございます。高速自動車国道で五百二ございます。
○政府参考人(北村隆志君) 今御指摘のように、今週の十七日の午前七時半に、羽田空港に進入中の航空機から、距離情報の提供装置の表示が異常ではないかという通報が当方にございました。直ちに当方で地上施設なり機上装置について確認しましたが、異常が認められませんでしたので、外部からの電波干渉ではないかということで総務省に対し調査を依頼し、また我々の方では計器の着陸装置の運用を停止いたしました。
矢臼別につきましては、整備済みの施設は安全管理施設、具体的には射撃情報提供装置あるいは射撃観測施設、それから野外トイレといったようなものがございます。また、今後の計画としては、引き続き安全管理施設の射撃情報提供装置を整備していく、支援施設につきましては、食堂や厨房、浴場、さらには宿泊あるいは車両整備場のようなものを考えたい。
なかなかこの問題は難しゅうございますが、私どもといたしましては、既存道路の有効利用の観点から、交通管制センター、信号機の高度化とかあるいは交通流の分散、誘導等を促すための交通情報収集・提供装置でありますとか、あるいはバス優先、さらに総合的な駐車対策、いろいろやっております。
それから、移転対象となっている矢臼別、王城寺原、日出生台の各自衛隊演習場に弾薬一部集積所それから射撃情報提供装置、こういったものを設置する経費として二十六億六千六百万円、それから砲撃音対策費四十億円、こういうものを計上しておるんですね。 ところが、これらの五つの関係自治体は皆、実弾射撃が来ることに反対しているんです。
本年一月に発生いたしました阪神・淡路大震災にかんがみまして、災害発生時における災害情報を迅速、確実、効果的に収集あるいは提供するため、観測・監視機器、通信設備、情報提供装置の整備をより一層推進することとしております。
平成七年度につきましては、三ページの下の方の表にございますように、その最終年度 ということでございますが、事業費約三千八百九十五億円を計上いたしまして、歩道整備、交差点改良、道路照明の設置、道路標識、道路情報提供装置の設置等を推進することといたしております。
本年は、第五次の交通安全施設等整備事業五カ年計画の最終年度に当たり、交通管制センターの高度化等、その計画的な整備充実に努めますが、特に高齢者や子供、障害のある方が安心して道路を利用できるための交通弱者に配慮した信号機の高度化事業、交通渋滞を解消し、快適な交通環境を生み出すための情報収集・提供装置の高度化事業を重点的に取り組むこととしております。
平成六年度につきましては、三ページにございますように、その第四年度といたしまして、事業費約三千百一億円を計上いたしまして、交通事故防止の効果の大きい歩道等の整備、交差点の改良、道路照明の設置や、道路交通の円滑化に寄与いたします道路標識、道路情報提供装置の設置などを引き続き推進することといたしております。
平成六年度は、三ページの表にありますように、その第四年度といたしまして、事業費約三千百一億円を計上いたしまして、交通事故防止の効果の大きい歩道等の整備、交差点の改良、道路照明の設置等や、道路交通の円滑化に寄与する道路標識、道路情報提供装置の設置等を引き続き推進することとしております。
平成五年度は、五ページにありますように、その第三年度として事業費約三千三十三億円を計上し、交通事故防止の効果の大きい歩道等の整備、交差点の改良、道路照明の設置等や、道路交通の円滑化に寄与する道路標識、道路情報提供装置の設置等を引き続き推進するほか、特に自動車駐車場や自転車駐車場の整備については、事業費を大幅に拡充して推進することとしております。 次に、七ページでございます。
また、路面の状況等に関していろんな情報ですね、どこが凍結しているとか、どういうところでチェーンが必要ですよというような情報提供についても、そういう道路情報提供装置の設置等を進めてきたわけでございます。
交通の安全と円滑という両方の目的を達成すべくいろいろな交通安全施設整備、さらに交通情報提供装置の整備、その他いろいろな可能な限りの実質的な手当て等を考慮して総合的に対策を講ずべきものと考えております。
道路公団からも先ほど御答弁がありましたように、高速自動車国道というのは交通安全を一層重視して整備をしているわけでございますが、道路標識であるとか、あるいは道路交通情報提供装置あるいは安全施設、こういうものの整備をするとともに、安全パトロールあるいは適切な維持管理、道路巡回、こういうものをやっておるわけでございます。
それから大都市周辺の地価高騰あるいは用地費の上昇、それからいろいろなサービスの向上のために、具体的には、例えば情報提供装置の充実等々につきまして償還計画を見直さなければいけないというようなことが出てきたわけでございます。
大阪におきましても、この花と緑の万博に向けて現在、管制センターの高度化に努めておるところでございますけれども、これを充実いたしまして、ますます高まっておりますドライバーの交通情報に対するニーズ、渋滞の状況とかいった問題に対する要望にこたえる意味におきましても、今後とも、路側通信だとか交通情報提供装置というものの整備を一層進めてまいりたい、このように存じております。
また、都市内の道路交通の機能の維持向上を図るために、道路交通の実態に即した合理的な交通規制等を推進するほか、交通情報の果たす役割の重要性にかんがみまして、交通情報の収集、提供装置の整備充実に努めているところでございます。さらに、いわゆる生活ゾーン等地域交通が主体である道路について、交通規制を常に見直し、歩行者や自転車利用者が安心して通行できるよう交通環境の整備を図ることといたしております。
運輸省の運輸政策局長と建設省道路局長名で首都高速道路公団の理事長あてに、こうした点について留意をし改定後の状況について適宜報告をすることということで、事業の効率化に一層努めること、また都心環状線の混雑緩和に資する中央環状線板橋足立線、十二号線、湾岸線(一期)八潮連絡路等の早期整備を図ること、交通の円滑化に資する混雑区間の拡幅、ランプの増設を早急に行うこと、図形表示板、情報板、路側放送等の各種情報提供装置