1968-11-19 第59回国会 衆議院 決算委員会 第11号
当初の歳出予算額は、二百九億八千三百万円余でありまして、これに昭和四十一年九月以降政府職員等の給与を改善するための予算補正追加額一億六千七百万円余、賠償償還及び払い戻し金の予算に不足を生じ、予備費を使用した額百万円余及び前年度からの繰り越し額十六億二千五百万円余を加え、既定予算の節約による予算補正減少額一千三百万日余及び提供施設周辺土地等改修事業等に要する経費として移しがえをした額、農林省所管(組織
当初の歳出予算額は、二百九億八千三百万円余でありまして、これに昭和四十一年九月以降政府職員等の給与を改善するための予算補正追加額一億六千七百万円余、賠償償還及び払い戻し金の予算に不足を生じ、予備費を使用した額百万円余及び前年度からの繰り越し額十六億二千五百万円余を加え、既定予算の節約による予算補正減少額一千三百万日余及び提供施設周辺土地等改修事業等に要する経費として移しがえをした額、農林省所管(組織
額約百万円、駐留軍の縮小等により駐留軍労務者の人員整理が行なわれたことにより、駐留軍労務者の離職者に支払う特別給付金の既定予算に不足を生じ予備費を使用した額一千六百万円余、昭和四十一年一月三日青森県三沢市における大火により焼失した駐留軍労務者宿舎を復旧するために予備費を使用した額五千万円、及び前年度からの繰り越し額七億九千万円余を加え、既定予算の節約による予算補正減少額二千二百万円余、及び提供施設周辺土地等改修事業等
損害賠償を行なうため既定予算に不足を生じ、予備費を使用した額三千五百六万四千円、また、昭和三十九年一月以降駐留軍労務者の離職者に支払う特別給付金の増額及び駐留軍の縮小等により駐留軍労務者の大量解雇が行なわれたことのため既定の予算に不足を生じ予備費を使用した額九千三百万円、前年度からの繰り越し額六億三千七十七万五千三百七十八円を加え、既定予算の節約による予算補正減少額二億二千四百四十八万円、提供施設周辺土地等改修事業等
行なうため既定予算に不足を生じ、予備費を使用した額三千五百六万四千円、また、昭和三十九年一月以降、駐留軍労務者の離職者に支払う特別給付金の増額、及び駐留軍の縮小等により駐留軍労務者の大量解雇が行なわれたことのため、既定の予算に不足を生じ予備費を使用した額九千三百万円、前年度からの繰り越し額六億三千七十七万五千三百七十八円を加え、既定予算の節約による予算補正減少額二億二千四百四十八万円、提供施設周辺土地等改修事業等
当初の歳出予算額は百十六億四千三百七十五万八千円でありまして、これに昭和三十八年十月以降政府職員の給与を改善するための予算補正追加額一億二千九百四十九万円、退官退職手当に不足を生じたため予備費を使用した額七千八百万円、札幌防衛施設局の庁舎取得のため大蔵省から移しかえを受けた額六千九百二十九万円、前年度からの繰し越し額三億三百九十一万五千円を加え、提供施設周辺土地等改修事業等に要する経費として移しかえた
でありまして、これに昭和三十七年十月以降政府職員の給与を改善するための予算補正追加額八千百八十二万二千円、行政組織の改廃に伴い移しかえを受けた額、防衛本庁より五億二千二百八十八万一千円、調達庁より八十七億九千百三十六万三千円、前年度からの繰り越し額を調達庁より七億二千五百十七万四千円、板付飛行場拡張に伴う基地周辺整備に要する経費等として予備費を使用した額四億二千二百五十六万一千円を加え、提供施設周辺土地等改修事業等
昭和三十七年十月以降政府職員の給与を改善するための予算補正追加額八千百八十二万二千円、行政組織の改廃に伴い移替えを受けた額、(組織)防衛本庁より五億二千二百八十八万一千円、(組織)調達庁より八十七億九千百三十六万三千円、前年度からの繰越額を(組織)調達庁より七億二千五百十七万四千円、板付飛行場拡張に伴う基地周辺整備に要する経費等として予備費を使用した額四億二千二百五十六万一千円を加え、提供施設周辺土地等改修事業等