2021-04-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
○武田良介君 タンカーの所有者である日之出海運さんは、この三マイル離してくれということを十分承知していなかったというふうにおっしゃっているということもあるそうでありまして、日之出海運さんは福岡の会社というふうに私承知しておりますけれども、今お話にもありました大阪地区の海難防止強調運動推進連絡会議、これが大阪地区なので、また、そこに加わっている、この海運さんも加わっている連絡会議のところの支部も違うということもお
○武田良介君 タンカーの所有者である日之出海運さんは、この三マイル離してくれということを十分承知していなかったというふうにおっしゃっているということもあるそうでありまして、日之出海運さんは福岡の会社というふうに私承知しておりますけれども、今お話にもありました大阪地区の海難防止強調運動推進連絡会議、これが大阪地区なので、また、そこに加わっている、この海運さんも加わっている連絡会議のところの支部も違うということもお
さらに、平成二十三年から平成三十年までの間、大阪地区の海事関係団体の代表者が一堂に会する大阪地区海難防止強調運動推進連絡会議、これにおきましても毎年周知を図っていたところでございます。
そして、その中でもやっぱりちょっと違うものがありますから、そういうものはどうするかというのは審査基準統一化推進連絡会議というものをつくっていただいて、ここで順次検討を進めていただく仕組みをつくっていただいております。
それから、今の審査基準統一化推進連絡会議、ちょっと事務的にどう説明したかは承知しておりませんが、これはもちろん統一化を図るということであります。
また、支払基金と国保連の統合についてはなかなか困難な面が多いというふうに考えておりますけれども、ただ、いずれにしても、二つの審査支払機関が一つの診療報酬体系の下で審査を行っていく以上、審査の判断基準の統一化を図っていくことが必要と考えておりまして、先般の改正により、支払基金と国保連の有機的な連携を理念として明記をしたほか、新たに審査基準統一化推進連絡会議を設置をして、厚生労働省と両審査支払機関が連携
航空関係者でつくる航空安全推進連絡会議は、毎年行っている政府の要請で、悪天候空域の回避が困難であり、また、出発、到着経路の迂回を強いられているといって、軍事空域の縮小、これを求めています。これは防衛省がやらなければいけません。
パイロットや管制官、客乗、客室乗務員などでつくる航空安全推進連絡会議は、民間航空機の安全で効率的な運航の妨げになると指摘しています。岩屋大臣はそういう認識はございますか。
加えて、省内に国土交通省障害者雇用推進連絡会議、各部局全て集まった会議を設置をさせていただきました。こちらにおきまして障害者雇用の拡大の取組を全省的な徹底を図るとともに、進捗状況のフォローアップを的確に実施していくこととしております。 これらの取組を通じまして、組織全体として障害者雇用の推進を図っていく所存でございます。
そのときには、国家公務員雇用調整本部の廃止、あるいは、銃器対策を内閣府から警察庁へ移管ですとか、省エネルギー・省資源対策推進会議を内閣府から経済産業省へ移管、国の機関等移転推進連絡会議を内閣官房から国土交通省へ移管等々、その他さまざまな会議体についても廃止をしたり、あるいは各省庁に移管をしたということがございました。
平成元年八月二十四日の国の機関等移転推進連絡会議というところで決まっていたようなんです。これが今どうなっているのだろうか。
また、今御指摘のありました点は、整備後も、渋滞対策協議会や、あるいは道路交通環境安全推進連絡会議におきまして、渋滞や事故について最新の情報を共有して、各道路管理者が適切に計画や事業の改善に反映しているというところでありますし、また、そうしなければならないというふうに思っています。
観光関係団体とかスポーツ団体あるいは行政機関が参画する形で、橋本会長にも委員として御参画いただいておりますスポーツ・ツーリズム推進連絡会議というものを設置いたしまして、また、スポーツ観光マイスター制度ということで機運醸成というふうなことも進めてきております。
御指摘のように、この観光の関係団体やスポーツ団体あるいは行政機関等が広く参加する形で現在スポーツ・ツーリズム推進連絡会議というものを設置して推進体制の強化を行い、またスポーツ観光マイスター制度による機運も高めているところでございます。 平成二十三年度概算要求において計上をしたわけでありますけれども、事業仕分によりまして廃止となってしまいました。
それを更に促進してまいるために、昨年十月に甘利大臣とまた農水大臣との間で知的財産分野に関して両省が連携をしていくと、そのようなことが合意されたわけでございまして、これを受けて両省では知的財産連携推進連絡会議というものを設置いたしまして、各種施策の連携、検討、実施というものをしてきたところです。
実際に子供が職場に行ってどういうことをどの程度実施するのか、それによってどういう効果を期待しているのかという共通理解をまず図りました上で実施をいたすということが必要だろうと存じますので、そういった事柄につきましても、私ども、例えば関係の方々、行政機関も含めまして、キャリア・スタート・ウィーク推進連絡会議というような組織をつくったりしております。
それから、今委員の方から重要な御指摘をいただきましたが、本来は、それがブロックの、例えば東北なら仙台だけではなくて、いろいろな地域にもっときめ細かくあればいいわけでございますが、当面、なかなかすぐにというわけにいかないものですから、大事なことは、都道府県あるいは市町村などが常にそこに入って議論することでございますので、地域活性化推進連絡会議という場で最終的にその地域のことについての意思決定をすることにしてございますが
そこで、航空安全推進連絡会議など三団体は、九月二十七日、国土交通大臣と外務大臣あてに要望書を提出しています。それが資料2です。 それによると、当該機長は、ベルトサインオフで巡航中であり、乗客、乗員にけががなかったのは幸いだった、衝突回避操作指示に従い降下中に相手機の高度も下がってくるのを確認したときは衝突の危険性を感じたとコメントしているというふうにこれに書いています。
まず、先ほどおっしゃられました交通のいわゆる事故、危ないというような観点からのことにつきましては、都道府県ごとに、都道府県道路交通環境安全推進連絡会議、ちょっと長い名前でございますが、各県ごとに設置をしておりまして、県警あるいは道路管理者が構成員となっていろいろな交通安全上の問題について会議をしている、そういう体制をとっているところでございます。
加えて、実は平成十七年の十一月三十日には、文部科学大臣の出席の下、厚生労働省、経済産業省などの関係省庁、それから日本経団連などの経済団体、その他多くの団体の方に御参集をいただきまして、キャリア・スタート・ウイーク推進連絡会議という中央レベルの会議も設置をいたしまして、幅広くこの事業について理解と各団体の参画を今促しているところでございます。
中央レベルでは、関係省庁の大臣を構成員とした若者自立・挑戦戦略会議の開催とか、それから先ほどのキャリア・スタート・ウイーク事業、これを円滑に実施するために中央において推進連絡会議を開催しております。
○岡崎トミ子君 本当に、事務的な負担が増えて本当に大変だなという、そういうことを今のお話を伺って感じたわけなんですが、最初に農林水産省で各省と連携をしながらされてきたということなんですが、食育推進連絡会議というものが平成十四年に設置されて、既に文科省、厚生労働省、農林水産省というふうにこれ連絡会議を構成してこの形をつくったわけなんですけれども、これは機能したんでしょうか。
○政府参考人(高橋直人君) 平成十二年の三月に当時の文部省と厚生省、それから農林水産省が共同で食生活指針、これを策定いたしたところでございますけれども、それを機に食生活指針推進連絡会議、こういうものを設置いたしまして、平成十四年十一月になりまして、この推進会議につきまして、その食育という観点を明示的に取り入れて更にその施策の連携を図るということで、現在の食育推進連絡会議、こういうものを設置しております