1989-12-14 第116回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号 そのときに、一つは知事がかわること、それから二つ目は、道議会において推進派自民党が過半数を占めること、それから三つ目は、地元近隣八市町村の議会が、それの過半数が、ですから八つの過半数ですから四つというのか五つというのか、そういうところが推進議決をした場 合、この三つのうちのいずれか一つが実現したときには、幌延の貯蔵工学センター建設は着工するんだ、推進するんだ、こう言っておったということをインタビュー 五十嵐広三