1990-06-01 第118回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
農業基盤整備事業につきましては、大区画圃場整備の推進等生産性の向上、農業生産の再編成、農村地域の活性化等に資する事業に重点を置いて、計画的な事業の推進を図ることとし、一兆二百四十九億円を計上しております。 また、土地改良事業の農家負担金の軽減と計画的償還を一層推進するため、五年間で一千億円の資金を造成することとし、平成二年度予算案においては、百五十億円を計上しております。
農業基盤整備事業につきましては、大区画圃場整備の推進等生産性の向上、農業生産の再編成、農村地域の活性化等に資する事業に重点を置いて、計画的な事業の推進を図ることとし、一兆二百四十九億円を計上しております。 また、土地改良事業の農家負担金の軽減と計画的償還を一層推進するため、五年間で一千億円の資金を造成することとし、平成二年度予算案においては、百五十億円を計上しております。
農業基盤整備事業につきましては、大区画圃場整備の推進等生産性の向上、農業生産の再編成、農村地域の活性化等に資する事業に重点を置いて、計画的な事業の推進を図ることとし、一兆二百四十九億円を計上しております。 また、土地改良事業の農家負担金の軽減と計画的償還を一層推進するため、五年間で一千億円の資金を造成することとし、平成二年度予算案においては、一五〇億円を計上しております。
農業基盤整備事業につきましては、大区画圃場整備の推進等、生産性の向上、農業生産の再編成、農村地域の活性化等に資する事業に重点を置いて計画的な事業の推進を図ることとし、一兆二百四十九億円を計上しております。 また、土地改良事業の農家負担金の軽減と計画的償還を一層推進するため、五年間で一千億円の資金を造成することとし、平成二年度予算案においては百五十億円を計上しております。
御答弁申し上げましたように、麦の生産の態様、非常に規模が零細化しておりますし、いろいろとその他の問題がありまして、技術的に生産費所得補償方式に転ずることは困難であるというふうに申し上げたわけでありますが、やはりサトウキビにつきましても、これはやはり麦と同じように、現在の沖繩における生産の態様等から見まして、生産費所得補償方式に切りかえるということは困難であるし、むしろ私は土地基盤の整備、機械化の推進等、生産性