2016-05-10 第190回国会 参議院 総務委員会 第12号
目下進められている地方創生については、今年度が本格的推進段階であり、各地方団体においても様々な取組を行おうとしているところであります。
目下進められている地方創生については、今年度が本格的推進段階であり、各地方団体においても様々な取組を行おうとしているところであります。
改正法案の三十条の二なんですけれども、私は、このキャリアアップの推進、段階的かつ体系的な教育訓練等なんですけれども、これは絵に描いた餅になりはしないかという視点で質問したいというふうに思っております。 まず部長に伺いたいと思います。 計画的な教育訓練の対象者についてなんですけれども、派遣元事業主が雇用する全ての派遣労働者が対象になっています。
○山谷国務大臣 国土強靱化についてでございますが、本年六月に、国土強靱化基本計画、国土強靱化アクションプラン二〇一四を決定するとともに、国土強靱化地域計画策定ガイドラインを策定、公表しまして、今、本格的な推進段階に入ったというところでございます。
国土強靱化につきましては、昨年十二月に成立した強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法を踏まえ、本年六月に国土強靱化基本計画、国土強靱化アクションプラン二〇一四を決定するとともに、国土強靱化地域計画策定ガイドラインを策定、公表し、本格的な推進段階に入りました。
国土強靱化につきましては、昨年十二月に成立した、強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法を踏まえ、本年六月に、国土強靱化基本計画、国土強靱化アクションプラン二〇一四を決定するとともに、国土強靱化地域計画策定ガイドラインを策定、公表し、本格的な推進段階に入りました。
この規定を受け、今後、復興庁の組織や形態等に関する各方面のさまざまな御意見を伺うとともに、法律の施行の状況をも踏まえ、幅広く検討を行い、具体的施策の推進段階にふさわしい体制としてまいりたいと考えております。 次に、原発事故に関する国際的な協力についてのお尋ねをいただきました。
もう一つ、今度の五月一日のブッシュ大統領の演説の中で、ブッシュ大統領は、先行的な配備として当面のオプションを特定した、その中にはミサイルの飛行の初期段階、とりわけ推進段階で迎撃すれば有利である。つまり、ミサイルの発射段階で攻撃すると。この点については多くの国で、こういうことをやったら現実問題として、盾どころかアメリカが逆にミサイルで攻撃することになっちゃうじゃないかという大変大きな懸念の声がある。
先ほどお述べになったことと今私が指摘をしたものを含めて、まず第一に、当面の予算の確保というものと二次振計が推進段階であるということと国体以降のことを考え合わした場合に、この沖縄振興開発計画で言う助成措置の継続性というものは必要欠くべからざる制度だと我々は理解をしているわけですが、この点に対しての見通しと、また堅持をしていくための決意を伺っておきたいと思うのです。
それの推進段階にあるわけですから、仕事の量が急にふえたということは事実だと思う。機械化できるところはして、そして能率向上という点を創意工夫されるというのは、この考え方はけっこうだと思うのですが、限度があると思うのですね。やっぱり質的にも量的にも適当なる公務員を確保するということだと思うのですが、来年度やったらどうかと思うのですがね。