2013-11-21 第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
それから、ちょうど今おっしゃっていただいたんですが、多分、今の第三者を入れる云々というのは、第二十条の国民生活強靱化推進本部員のことをおっしゃっているということでよろしいですかね。 条文のボリュームからいっても、自公案はさらさらと四、五行で書いてある箇所が、民主党案では物すごい量になっている。この意図は、今おっしゃったこともあると思うんですが、それ以外に何か重要な意図があるのでしょうか。
それから、ちょうど今おっしゃっていただいたんですが、多分、今の第三者を入れる云々というのは、第二十条の国民生活強靱化推進本部員のことをおっしゃっているということでよろしいですかね。 条文のボリュームからいっても、自公案はさらさらと四、五行で書いてある箇所が、民主党案では物すごい量になっている。この意図は、今おっしゃったこともあると思うんですが、それ以外に何か重要な意図があるのでしょうか。
○宮沢(隆)委員 もちろん、私もボリュームだけのことを言っているのではないんですが、では、逆に、自公案の方で推進本部員がこれだけの行数で済んでいるということに関して、改めて答えていただけるとありがたいんですけれども。
私も、構造改革特区、そして総合特区の推進本部員として、また産業競争力会議のメンバーとして、しっかりこの問題に取り組んでいきたいと思っております。
この道州制特区推進本部で道州制特区推進本部員として、参与という、本部員ではないんだけど、私から言わせると準本部員なのかなと思いながら聞いていますが、ただ、きちっとやはり議論に参画していくということが大事でありまして、そのことがまた制度を定着していく上に物すごく大切だと思いますから、当該知事だけではなくて、本当に地方分権の推進と道州制特区について取り組んでいらっしゃる自治体の関係者も含めて、参与として
ですから、一方では警視庁の警備部長を県警本部長へ持っていって、そして推進本部員にしておいて、そして一方では、騒音は否定できないにもかかわらず、騒音は問題になりません、問題になりませんというようなことを言って歩いていること自体、一方ではごまかし、一方では権力をもって屈服させようとするのだというふうに現地の者が受け取るのは当然です。
○小川(三)委員 あなたのほうの趣旨は、そういう表向きの趣旨であなたはお答えなさっておるけれども、事実は警視庁の警備部長を千葉県警本部長に据えて、それを直ちに推進本部員にしているというのは、あなたのほうに一方では、警察権力を使ってもこの問題の遂行をはかろうとする根底があるからじゃないですか。それはどうなんです。