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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-05-09 第190回国会 参議院 決算委員会 第10号

消防庁では、東日本大震災の教訓や知見を踏まえまして、津波避難取組の参考とするために、平成十四年に策定した津波避難対策推進マニュアルこれを平成二十五年三月に改訂し、地方公共団体に対し緊急避難場所避難路等の指定、あるいは初動体制情報収集伝達体制整備など、こうした津波避難対策について計画に定めるとともに、その取組推進を図ってきたところでございます。  

西藤公司

2012-03-01 第180回国会 衆議院 総務委員会 第4号

さらに、来年度においては、市町村が行う具体的な津波避難計画作成支援するために、平成十四年度に作成した津波対策推進マニュアルの見直しを地方公共団体連携を図りながら行うことにしておりまして、こういうマニュアルとともに、諸施策に関しては、支援措置を引き続き講じてまいりたいというふうに思っております。     〔皆吉委員長代理退席委員長着席

川端達夫

2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

きちんとやってくださっているところは例えば推進マニュアルなどをつくっておられますし、また、例えば文字どおりエコとツーリズムとをうまく連携させておられるところについてはエコツーリズム大賞といった形で褒めてさしあげるとか、いろいろな形で、ただ観光客が何万人ことしは来ましたということを誇りとしないで、どうやって自然を守りながら観光が行われているかを誇りとするというような形に軸足をくうっと移すことができたらなと

小池百合子

2005-04-08 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

在宅介護支援センターについては、役割をさらに十分果たすために、昨年十月には在宅介護支援センター事業推進マニュアル整備し、取り組んでいるところでございますので、それぞれの今置かれている在宅介護支援センターは、介護保険法地域包括支援センターができましても、例えば特別養護老人ホームに併設されている在宅介護支援センターとしてさまざまな御相談に応ずるとか、そういった機能は残っていくのではないかと認識いたしております

中村秀一

2004-03-18 第159回国会 参議院 環境委員会 第2号

もうどれぐらい来るのか楽しみにしておりますけれどもエコツーリズムの憲章を策定したり、エコツーリズム推進マニュアルなどの作成もいたしまして、ちょっとエコツーリズムというのがばっと走り過ぎていて、かえって環境を悪くするようなことになってもいけませんし、どうやってそのガイド、専門のガイドさんを育てていくのか、どういうルールでするのか、そんなこともこれからお決めいただいて、今年の六月をめどにして取りまとめをしてまいりたいと

小池百合子

2004-02-26 第159回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

消防庁におきましては、平成十三年度に津波対策推進マニュアル検討報告書というものをまとめまして、自主防災組織等を通じた情報伝達等、災害時の要援護者避難時に留意すべき事項について地方団体等にお示しをいたしたところでございまして、地域におかれましては、消防団自主防災組織においてあらかじめ要援護者情報を把握して、そして早期の避難等に備えて、具体的にこういうふうに対応しよう、こういうような計画を定めておられるところも

林省吾

2001-11-08 第153回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

現在、消防庁におきましては、東南海南海地震に係る長期確率評価の公表なども踏まえつつ、津波対策推進マニュアル検討委員会を設置し、これにより、津波避難計画の策定の推進等津波対策のあり方について検討を加えているところであり、今後とも関係省庁十分連携を図りながら、津波浸水予測図作成推進を初めとして、地方公共団体における津波対策の一層の整備が図られるよう、引き続き支援を行ってまいりたいと考えております

高田恒

2001-03-16 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

事業は、民間による都市開発投資の拡大、誘導を図る上でも極めて有効な手法であると私どもは認識しておりまして、今後、事業推進のための指針を、推進マニュアルといったものでございますが、四月中にも策定することとしておりまして、現在準備中でございますが、これからも、地方公共団体及び民間事業者に対しまして、既成市街地都市再生を図る手法、さらに民間事業者とタイアップして進める手法として大いに推奨しまして、本事業

板倉英則

1990-12-04 第119回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

三点目、国際協力の進め方をどう考えておるかということでございますが、私ども今までやっておりますのは、一番目、省エネルギー推進マニュアルその国に合った省エネルギーのやり方、教科書をつくって説明して配付するようなことをやっております。二番目、工場省エネルギー計画調査

古垣一成

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