2016-05-17 第190回国会 参議院 予算委員会 第22号
○福島みずほ君 厚生労働大臣、この熊本と大分の自治体職員推移数なんですが、まさに水道部門で、熊本では三四・四%減少、大分でも三一・一%減少です。全体の日本全国では三五・一%減少です。 現場から人員削減やコスト削減を優先してきた政策は問題だったんじゃないか。あるいは、技術の伝承がとても大事で、これを本当にやっぱりやらなくちゃいけない。
○福島みずほ君 厚生労働大臣、この熊本と大分の自治体職員推移数なんですが、まさに水道部門で、熊本では三四・四%減少、大分でも三一・一%減少です。全体の日本全国では三五・一%減少です。 現場から人員削減やコスト削減を優先してきた政策は問題だったんじゃないか。あるいは、技術の伝承がとても大事で、これを本当にやっぱりやらなくちゃいけない。
次を見ていただきますと、これはPT、OT、STの国家資格保持者の推移数です。爆発的に増えていまして、高齢化社会を迎えまして、やはりリハビリテーションが非常に重要だというところでこのような非常に貴重な人材が育ってきているということがありますが、次のページを見ていただきますと、これは日本リハビリテーション医学会のリハビリテーション科専門医、実は今年の四月二十二日の時点で千二百五十六名しかいません。
これを三十年前の六八年度と九七年度について、その推移、数だけ示していただきたい。
ところで、エイズ患者が最初に発見された時期、そしてまた血友病患者の中でエイズ患者が最初に発見された時期、そしてそれの推移、数についてお伺いいたしたいと思います。
○小林武君 文部大臣にお尋ねいたしますが、東京オリンピックの場合に、政府対策事業費の年度別推移数を大体言いますというと、三十九年の実施の時期までに——昭和三十三年から始めているんですね。そして各年次において一体何パーセントぐらいずつ投資していったかも明らかになっている。これはもうそういう経験があるわけですね。