1969-07-04 第61回国会 衆議院 運輸委員会 第37号 ただいまの保険料率は、昭和四十二年の八月に、この法律で死亡の限度百五十万円を三百万円まで引き上げられましたときに、その当時の推定黒字と申しますか、それを昭和四十二、四十三、四十四年の三カ年間で吐き出そう、そして正当な料率にしようということで料率の算定があったわけでございます。 山口秀男