1972-05-11 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第10号
〔渡辺(武)委員長代理退席、委員長着席〕 また、いまこういう内湾におきます漁獲量というものは統計上出ておりますけれども、個々に新しくきめられます航路の中でどれだけの漁獲があったかということも、県のほうからはそういう推定量等をお出しいただいておりますけれども、これとても非常に問題がございます。
〔渡辺(武)委員長代理退席、委員長着席〕 また、いまこういう内湾におきます漁獲量というものは統計上出ておりますけれども、個々に新しくきめられます航路の中でどれだけの漁獲があったかということも、県のほうからはそういう推定量等をお出しいただいておりますけれども、これとても非常に問題がございます。
それから記録につきましては、実はわが国の原子炉等規制法におきましても、核燃料物質の所在、移転、それから原子炉の中で照射されて生成をいたしますプルトニウムの生成推定量等は、こまかに記録の義務づけをしておりますし、政府にも報告の義務づけをしておりますが、IAEAに出します資料は、それらの範囲内で済む程度の資料でございまして、それらを整理いたしまして、政府を通じましてIAEAのほうへ報告をしておる、こういうのが
七月十五日現在におきまする水稲につきましての生育不良面積あるいは被害の推定量等は、表をつけてございますので、それによりましてごらん願いたいわけでございますが、七月十五日におきまして田植えの済んでおります面積は、全国で申しますと九九%でございます。
七月十五日現在におきまして、水稲についての生育の不良面積あるいは被害の推定量等は、お配りいたしました資料の一番あとに表がついてございます。その表に示すような状況でございますが、田植えは、全国的に見まして、完了いたしました面積が九九%でございます。田植えの済みました水田の状況は、生育不良の面積が十六万八千六百十町歩、そのうち茎葉の枯れておるものが二万六千二百五十町歩。