1985-03-28 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
詳細の資料をまだ精査をしておりませんが、審議会でも議論をされているのだと思いますが、ここで六十年度、本年度の乳の需給推定表が示されていると思うのですが、一体どういうふうになっておるのか、概略ひとつ御説明いただきたいと思います。
詳細の資料をまだ精査をしておりませんが、審議会でも議論をされているのだと思いますが、ここで六十年度、本年度の乳の需給推定表が示されていると思うのですが、一体どういうふうになっておるのか、概略ひとつ御説明いただきたいと思います。
○川本委員 現在、厚生省が使用しておる年齢階層別人口の推移の推定表ですけれども、これは六十年以降は人口問題研究所の推計だということを言われておるのですが、この表で見ますと、昭和五十五年で総人口が一億一千七百余万人であったわけです。
現にドイツでもそこら辺の引き上げ率でずいぶん問題になっておるわけですけれども、一八から一九という、下手をすれば二〇ぐらいの率を負担しなければいけないというようなことが数字では出ておりますけれども、いまの厚生大臣のお話を基調に考えてみますと、ついせんだって厚生省から社会保障制度審議会の方に、六十になったらどうなるか、六十五になったらどうなるのかという料率表が出ておるのですよ、推定表が。
まあ級別推定表ができるとか、それから給与法の改正が行なわれるとか、そういうときにうまくチャンスがあってやればいいけれども、なかなかできにくいんじゃないかということを私考えたんですが、当時と違っていまなら簡単にできるんだということであれば、そういう点はどこで、自治省が指導なさるのか、連合にまかせっぱなしなのか、あるいはいいところを、モデルケースをつくってこれにならえと言ってやるのか、そういう点が私たいへんむずかしいんじゃないかということをちょっと
そこで、ちょっと戻りますけれども、文部省のこの調査の中に、大学卒業の方々の年度別の就職状況、その他ございましたが、この私のお配りいただいた調査の中に、養護教諭養成機関、この四十五の機関の中で、四十年度の大体卒業生と養護教諭の推定表がそこにございますけれども、それを見ていきますというと、定員に対して生徒数がやはり足りないですね、文部省の国立のほうを見ていきますとやはり足りない、このことの中にかなりあれが
東京陸運局の推定表の根拠になっております基本運賃は、第一案は二円七十銭、第二案も二円七十銭、第三案が三円でございますが、私の方におきましては大体三円程度を想定いたしたのでございます。
その比率を新しい級別推定表でも二・一一%の頭打ちにする。静岡でいえば〇・二%だし、たとえば愛知は六・六%、あるいは石川あたりは一〇・八%と、同じパーセントのところは一つもないわけです。全部頭打ちの比率が違っているわけです。その頭打ちの比率を、そのまま新しい俸給表のところに比率をそのままにするというふうに、内輪で指導されているわけです。
第一表、昭和三十二年度分塩生産費推定表というのがございます。これが前回御説明いたしました本年度の収納価格につきまして、公社から六百五十円の引き下げ案を出しておりますその根拠でございます。そこにございまするように、三十一年度の詳しい生産費の実情を調査いたしまして、それに対して七五%のバルク・ラインを引きましたものが、一番右の合計欄にございまする一万二千八百四十二円でございます。
この講師が今までは級別推定表の中に入れてあるのでございますが、今回はこれはどういう取扱いを受けるのであるか伺います。
それから、そういうような意味で見れば、たとえば、地方公務員の中で、従来小中学校の校長さんについては、級別推定表というのが明示されておったわけですね。ところが今度は、そういうものは、国家公務員でないんだからということで、前年これも廃止してしまった。
○長谷川(四)委員 石油化学製品の供給量はどうなるか、このときに当って今後五カ年間の「石油化学製品需要推定表」というのがあなたのところから作られてきておる。こういうふうに四十四ページまでにわたっていろいろ作られてきておる。今のあなたのお話からいっても、これと少しの食い違いかないか。
しかも、それは、今日いただきました労働省の、毎年新規発生けい肺罹患者症度別推定表という関係資料によると、第二症度で転換の勧告を要する者は、けい肺健康診断が必要と考えられる粉塵労働者の推定数二十七万二千九百四十三名中、わずかに二名しかいない。この表によれば、こんなにわずかな人に対してさえも、三十日分で転換しろというようなことは、これはもう財政上も何も大した問題にならないわけです。
それが労災経理のワク内で——予算がありませんということをよく言われますが、毎年新規に発生するのは、二十七万二千九百四十三名中、たった二名くらいしかないというこのけい肺患者症度別推定表によれば、これは経理のワク内でもやれるのだ、そうやった方が、作業転換の勧告、この第八条をほんとうに生かすためにも必要じゃないだろうか。私はこの法案の立案を離れて、大臣にその所見を伺いたい。
次に全国的にこれをどういうふうになつているか、順位を調べて見ると、これは文部省の全国の推定表について調べた。そうなりますと、先ず小学校は全国の三十六番目、全国の各府県の総数の順位から見てこれは上位とは言えん、下位である。而も三十六番目であつて、一学級当り小学校は一・一九、それから文部省の標準は一・五である。次は中学校のほうはこれは遙かに又少くて、四十二番目、全国の。
それから法律そのものの実施による切りかえではございませんが、級別推定表の改正によりましてかわる部分がございます。これは人事院の細則でございますが、それに要する国家公務員の経費は一箇月十万円足らす、一月二月三月で約三十万円、この予算的措置も既定予算の範囲内において措置することに相なつております。
しかしながら盲聾学校という特殊の学校でございますから、特殊勤務手当と申しますか、特別調整額というような問題、あるいはいわゆる級別資格推定表の年限のきざみとか、その他の方法において盲聾学校の特殊性の問題について考えてみたいと思います。
御存じのように、給与準則が実施されます際には級別推定表というようなものがなくなりまして、これは教員につきましては幅の広い俸給ということになるのであります。まあその暁におきましては、もう推定表なんかはございません。
すなわち級別推定表におきまして、高等学校の先生が、従来より一級進み得るということに相なつた次第でございます。具体的に申しますならば十三級、教職員の級で申しますならば十級でございます。
それでこの十六年の動続教員の経験年数でありますので、それを級別推定表に当てはめまして、十六年の者はどこに該当するかということですが、丁度九級六号に該当しまして、二十三年十一月の切替が八百五十円から三千九百円に切替えられたのであります。次に同じような方法で専門学校卒業の場合を取りました。
ところが、昭和二十五年の末に至りまして、政府は、学校教職員の級別格付基準を設定いたしまして、前歴計算その他に特に優遇する措置を命じまして、学校教職員の不均衡是正の第一歩を踏み出しましたけれども、この級別推定表によるといえども前歴計算がわずかに五割とされていた結果、いまだ完全救済の域に達しなかつたのであります。
いわゆる二千九百二十円ベースの、学校に勤務している国家公務員の職階制の級の格付と、その後昭和二十五年十二月十三日付で文部次官の通牒が出た、いわゆる国立学校の教職員に関する新しい級別推定表との関連において、その説明を承らなければ、その高等学校教員組合から出された陥没状況というこの表をもつて、私たちにこれが人事委員会の資料でございますといつて出されるのでは、これはまつたくどうも人事委員を、侮辱すると言うと
その者は普通の学校をたどつて旧制の専門学校の場合にどうなつているか、旧制の大学の場合にどうなつているかという、国家公務員の級の格付をした場合における学校教職員に関するところの級別の推定表、あるいは級別に関する一覧表が出なければ、こういう軍関係及び民間経歴に携つている者の再計算の仕方によつての陥没は、給与体系そのものの不当ではないのであり、従つて私はこういう特殊な例の高等学校の教員のみの状況をもつて、
もしああいう通達の類あるいは級別推定表のごときものでありますれば、それを整えたのでございますけれども、それがちよつとわかりませんし、その陥没の状況を詳しく知つている者は、高等学校の組合の諸君が最もよくわかるであろうというので、赤城先生のおさしずで、われわれはけさこういう資料を出したという状況でございます。まことに申訳ありません。
○湯山勇君 私は先ほど今回の考えられている三本建を実施するに当つて、すでに改革については級別推定表実施めときに考慮なされている。それとの関連をどうお考えになるかということを御質問いたしまして、それについての御答弁が残つているわけであります。
それから今のお話では、小学校、中学校、高等学校というのが対象になつておるという大体のお話だつたわけですけれども大学はどうなるか、大学については三本建という考えから言えば、前の級別推定表の適用のときに、大学だけは別途考慮していい計算になつておるわけです。そのことと今回の措置との関係はどうなるか、そういう問題についてお聞きしたいと思いますから、一つ後刻御答弁できればして頂きます。