2014-04-28 第186回国会 参議院 決算委員会 第6号
また、原発の賠償問題では、私、千葉県なんですけれども、残念ながら千葉県の観光の風評被害の、文科省が作られました中間指針というものがありましたけれども、相当因果関係の推定地域から外れてしまいました。そこで、私がいろんな方とお話を申し上げまして、被害者の方、加害者の方、また賠償担当の経産省、また千葉県、その四者の協議会をつくりまして、賠償地域から外れた地域で初めて賠償を実現をさせていただきました。
また、原発の賠償問題では、私、千葉県なんですけれども、残念ながら千葉県の観光の風評被害の、文科省が作られました中間指針というものがありましたけれども、相当因果関係の推定地域から外れてしまいました。そこで、私がいろんな方とお話を申し上げまして、被害者の方、加害者の方、また賠償担当の経産省、また千葉県、その四者の協議会をつくりまして、賠償地域から外れた地域で初めて賠償を実現をさせていただきました。
それで、一点、指定地域に関しては、委員ももう十分御承知だと思いますけれども、あくまでも指定地域というのは、その地域にいらっしゃる人たちはかなりの確率でその認定がされ得るものと、そういう暴露に遭っている地域と、こういう意味で、推定地域と、こういう意味でさせていただいているわけでありまして、それ以外の地域に住んでいらっしゃる方でも魚をいっぱい食べているというような、そういう条件がある方はこれまでも対応させてきていただいているのは
また、東海地震も、その震源域の推定地域の移動によりまして我が地元も強化地域になったわけでありますけれども、中でも、東海地震、東南海地震、大臣、大綱をこれまで決定していただいておるのはありがたいことでありますが、これに基づいていろいろ実は応急対策活動要領だとか具体計画だとか出していただいています。
いわゆる三発目がテポドン二号である、そして残りの六発がスカッドあるいはノドンということでありまして、このテポドン二号の落下地点、これが当初から、ロシア沿海州南方の日本海である、落下推定地域はいずれもということで発表があったわけですが、どうやらそのテポドン二号の落下地点が、もうそれこそ発射地点から数十キロのところに落下したのではないか、こういったことが報道されております。
○木村副長官 テポドン2の落下推定地域というのは、米軍の早期警戒情報に基づくものであります。 私ども、今御指摘があったテポドン2と見られる三発目につきましては、いろいろな情報を収集し、また総合的に勘案して、失敗したものととらえておりまして、また米側も、初期段階で失敗したと説明しているわけであります。
自分たちのためにやってくれていることはわかっているけれども、これ以上何回もやらされると——いま漁業している地域がよそに移っているせいもありまして、協力問題等についてもう少し御理解を願わなければ、これ以上引くのはちょっと困難であるという感じもいたしますが、予算委員会で答弁いたしました政府の持っております深海潜水艇、これがいま分解掃除中でありますので、これができましたら——ちょうど幸いイペリットの投下推定地域
来年度からはこの騒音防止法によりまして、補償工事を実施するおそらく対象になるであろうという推定地域を対象といたしまして、騒音調査を実施いたしたいと思っております。まだ来年度どれだけの予算要求をいたしますか、数字は固まっておりません。
これについてどうですか、発掘をして、どこまで——内裏というのは大体どのくらいの地域にあるか、これは内裏推定地域はどこだというようなことは全然わからぬのですか、どうですか。
それと次に、この新産都市の推定地域に関連をする県及び市町村の財政状態を、これは概括的でけっこうですから説明を願いたい。と申しますのは、一つの例を申しますと、新産都市地区の市町村の総数が幾らあって、そのうち再建団体が幾ら、実質収支赤字の団体が幾ら、単年度の赤字団体が幾ら、こういう大まかな数字でけっこうですから、お答えを願いたいと思います。