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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号

先ほど御答弁申し上げましたとおり、環境省が著しておりますレッドデータブック二〇一四では、推定個体数が二〇〇〇年から二〇一一年にかけて半減しているということになってございますが、議員御指摘のセグリゲーションが崩れているという状況なのかどうかについては、これを判断する情報を有していないので、お答えすることは困難であると申し上げます。

鳥居敏男

2019-11-21 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

平成二十九年度末におけるイノシシの我が国の推定個体数は、中央値で約八十八万頭ということであります。もっと多いという話もありますけれども、経口ワクチンイノシシ生息密度の高いところをまずは集中的にという御意見もありますが、それを踏まえて、野生のイノシシの分布と最近の傾向について、環境省にお伺いしたいと思います。

徳永エリ

2014-04-18 第186回国会 衆議院 環境委員会 第8号

このため、鳥獣個体数生息域のモニタリングは、先ほども申し上げましたが、極めて重要なものと認識をしており、環境省では、特に保護または管理が必要と考えられる狩猟鳥獣の四十八種全てと、猿、ウズラ、ゼニガタアザラシを加えた五十一種について、その生息域推定個体、捕獲数などの全国的な動向を把握し、狩猟による捕獲制限見直し等を行う上での基礎データとして活用をいたしております。  

北川知克

2014-04-11 第186回国会 衆議院 環境委員会 第6号

その結果、二〇一一年の推定個体数は、中央値、最も中心になる値ということでございますが、この中央値で二百六十一万頭、九〇%信用区間では百五十五万頭から五百四十九万頭と、幅のある数値が推定されたところでございます。  統計手法の性質として、推定値には幅がございますけれども、今後、ニホンジカ管理の目安として活用するものでございまして、随時新たなデータを活用して補正を行っていきたいと考えております。

星野一昭

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○星野(一)政府参考人 エゾシカの推定個体数は、平成十二年度の約三十二万頭から、十年後の平成二十二年度には約六十五万頭に倍増しております。その後は、捕獲強化等によりまして個体数はわずかに減少しているものの、平成二十四年度には約五十九万頭が生息しているというふうに承知しております。  

星野一昭

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