2007-12-27 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
このうち、例えば押収量が判明している七件の事例を取りまとめますと、大麻等計九千キロ以上でございまして、そのうち推定価格が判明している二件の事例のみでも大麻約二十三億円相当が押収されております。
このうち、例えば押収量が判明している七件の事例を取りまとめますと、大麻等計九千キロ以上でございまして、そのうち推定価格が判明している二件の事例のみでも大麻約二十三億円相当が押収されております。
特に麻薬ということについて申し上げますと、これは乗船検査の結果、大麻、ヘロイン、覚せい剤などが押収されておりまして、例えば、推定価格が判明しております二件の事例で、大麻計九千キロ以上、金額にして約二十三億円相当以上が押収されているということでございます。 公表可能なものということで発表したものがこれでございまして、それを推計いたしますと今申し上げたようなことだ、こういうことでございます。
ただ、土地資産といい、それからはじき出される推定価格といい、市場に出る売買物件というのはごくわずかな件数であります。例えば日本では年間大体二百万件余りでございますが、恐らく土地の筆数は二億筆ぐらいあると思います。そういうことですから、年間大体一%ぐらいが市場に出されると、まさにその限界価格であろうかと思います。
総地価ということについては、地価を果たしてあらわしているのかどうかという経済学的ないろいろな問題もあろうと思いますが、一応これは実体経済と関係なく、とりあえず推定価格ということで御理解をいただきたいと思います。
次の数字は工事の予定価格、談合当日の推定価格、単位は百万円単位でございます。だから三と書いてあるのは三百万円ということになります。そして、次の予定欄の下に数字がございます、一、二、三、四というような、この数字は会社を示しているわけです。だから、一と書いてある数字は、下に注がございますように日本電設工業、四というのは千歳というように、一からずっと数字の会社が書いてございます。
○二宮文造君 先日も私質問をしたのですが、これは工業用地でございますけれども、工業用地の推定価格という資料をちょうだいしておるのを見ますと、造成の場合に内陸では全国の平均が大体 一万二千五百三十円、それに比べまして沖繩では二万一千四百円、相当に沖繩の地価というのは高くなっているわけです。
もう約束されているんだと、だから大丈夫なんだということで、現に私、これは小売の現場へ行きましたら主要酒類の推定増税額表というのを全部上がった分出て、推定価格が出ておるんです。そしてマージン分も出ているんです、マージン分も。マージン分幾らとマージンがふえる分までもう全部書いた一覧表が酒屋さんに全部配られておるんです。
ただ、その場合、重油につきましては三月末現在の推定価格でそのまま推移するということを考えておりましたので、それであれば大体五百億くらいは――計算としては五百四十億という数字もありますが、まあ五百億程度はコストアップが抑えられているということで四百億という数字を出しましたので、これを表に出しまして間接差益として出しますとその分を差し引くことになりますので、計算としては四百億プラスあと五百億くらいのコストアップ
この推定価格は大体五十三年度で一灯一万五千円くらいで、ポールを入れると二万五千円、既存の電柱につければ一万五千円くらいで間に合うそうです。
○正森委員 実際に資材を交付している国鉄がそのとおりであるというように言っておりますから、日本車輌の推定価格というのは非常に正確であったということが明らかであります。
○大場政府委員 推定価格というのは、いわば買い入れ予定価格と私申し上げましたが、事業団は三十六社という輸入商社から公開入札で買っているわけであります。その場合の買い入れ予定価格というものが推定価格ということですから、そういう意味でそれは御容赦願えればということを申し上げたわけであります。 それで、いま御指摘になりましたように、実際の価格というものは、それは当然違います。
○馬場(猪)委員 推定価格は秘密なんですか。しかし、その当時の大蔵省あたりの統計なんか見ても、大体みんな明らかになっているじゃないですか。四月現在の輸入価格が幾らぐらい、そしてそのときの推定価格は幾らぐらい、そこに差があったわけでしょう。
○馬場(猪)委員 いま推定価格と言われたですね。三百五十円に調整金をお決めになったのは五十一年四月からですね。そして五十一年の実勢価格と推定価格ですね、そのときの推定価格は幾らであり、実勢価格は幾らであったのですか。
無料支給品推定価格が千六百八十万円でございました。したがいまして、日本国内並みのものならば、六二対三八ですから、当然七百二十万前後の金は浮いてしまう。不確定だったのは、千六百八十万のモハ四八五の無料支給品の推定価格が、推定となっているところが不確かでございまして、会計検査院にこれをお調べいただきました。国鉄を調べていただいて、私が提起した千六百八十万円に間違いがないという結論が出ました。
しかも、推定価格は、一人の購読者に対して多少値引きをしてもらっているかもしれませんが、大体定価として考えれば千円程度の物、それからその範囲はほとんど全購読者——十二万ですから、まあ推定ですから数はわかりませんが、大体十万世帯ぐらいであります。これは推定ですから数や値段のことは私は推定ということで申し上げておきます。
ここにあります駅前の広場予定のところ、駅前のところの三百メートル入ったところ、十六万三千円とか、二十四万九千円という時価推定価格が出ておりますけれども、この三つ——私のほうで要求した銀行の土地、いわゆる第一勧銀とか、そういうのをこの前申し上げましたが、その辺のところはわかっておりませんか。
そのやり方は、当初の推定価格にいたしまして三十億ともいわれ、あるいはそれ以上の土地ではないかといわれる二万坪の地域に広大な撮影所その他付属の施設がございます。これは多摩川の流域に面しまして、こういう映画産業にとっては究竟の場所であると推定できる場所でございます。それのちょうど東側に大映の同じような撮影所がございます。
そういうふうな面から推定価格をどのようにしているかということを、ひとつ委員長、資料をお願いしたいのですがね。資料を要求したいのです。おわかりでございましょうか、申し上げたことが。これはいますぐに、本来ならば、ゆっくりやれば、私はカロリーの面から三・六トンというこの算定数量というものを一つ一つこまかく計算したものを持っているわけです。ですから、その点につきましてももっと深くやりたいわけなんです。
そうなりますと四十四億五千万くらいが推定価格として出てくるわけです。こうなりますと、この日本住宅公団が北区に乗り込んできたばかりに、日産のあと地のほうへ三十四億五千万、十條製紙のほうとしては推定でございますけれども四十四億五千万、かれこれ八十億に近い金額を負担することになるわけですね。こうなりますと、区の財政というものは動きがとれなくなってくることは明白だと思うんです。
○黒部政府委員 これは入札価格ではございませんで、いわゆる将来の国産した場合の推定価格というものを取り寄せたわけでございます。まだ審査中でございますので、その詳細を一々申し上げかねるわけでございます。あるいは先生御指摘のような疑いがあるということでございますので、先ほど申し上げましたように、調べさせていただきます。
○政府委員(小林忠雄君) ただいま公示価格が時価の申分ぐらいではないかというお話がございましたのですが、地価公示法によります公示価格というのは、自由な取引が行なわれました際に成立するであろう価格を公示価格として決定をするということでございますので、価格決定の際におきましては、近傍類地の取引価格から算定される推定価格、それから同等の効用を有する土地の造成に要する推定の費用、あるいは近傍類地の地代等から
したがいまして、非常に何かしっかりした相続財産の評価というある一点の価格があって、それを何か三割アローアンスを引いておるというような印象をお持ちいただくと非常に困るわけでございまして、そこにはやはり、先ほど申しましたように、推定価格にならざるを得ないということがあることを御理解いただきたいのでございます。