1991-04-18 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
○参考人(小塚茂君) 先生が御指摘になったとおりだと思いますが、平成十年に素材生産、丸太の生産だけに必要な労働力は十万人というふうに言われておりますが、現時点で、その時点で確保できる推定人員は五万というふうに言われております。先ほど意見を述べさせてもらいましたが、この一つをとっても大変深刻な状況でございます。
○参考人(小塚茂君) 先生が御指摘になったとおりだと思いますが、平成十年に素材生産、丸太の生産だけに必要な労働力は十万人というふうに言われておりますが、現時点で、その時点で確保できる推定人員は五万というふうに言われております。先ほど意見を述べさせてもらいましたが、この一つをとっても大変深刻な状況でございます。
これを合わせまして推定人員千二百九十一名ということで推定しておるわけでございます。
つまり年度末の推定人員に当該年度の募集見込みそれから退職見込み、両者を差し引きまして別々の推定人員を出しまして、それに基づいて予算を積算するわけでございます。
それで推定人員が八十何万人になるという数字を出しておるわけでございますが、ほかの調査に便乗いたしまして、まだ放送大学の内容も、構想も必ずしも具体化していない段階で、三千人の中から八十五万人を引っ張り出すという計算のしかたは、まだ少し乱暴なところもございます。
いまの推定人員は一日に最低十七万、最高四十万の入場者が予定されております。そのような大ぜいの人々をやはり整理するには、交通問題というものが一番ひっかかってくるのではないかと思うわけであります。そうした場合に、この十七万、四十万の人を運ぶために、大阪市におきましては大阪府と協力いたしまして、この交通事情対策として地下鉄の建設、道路交通網の整備等、いま全力をあげております。
そうして、やはり過去の二カ年間の退官退職手当の所要額がわかっておりますので、それを、その退職した人員で割りまして、一人当たりの退職手当の所要額を出しまして、その額に、先ほど申しました平均した推定人員をかけて、三十九年度の退官退職所要額ということで予算要求をするわけでございます。
○天野政府委員 私、労働省へ参りまして、まだ十分勉強ができておりませんが、ことしの大学を卒業する生徒の就職状態が非常に悪い、おそらく推定人員四万人以上失業するのじゃないか。来年も右同断ではないか。
○小林(進)委員 三十七年度の予算の折衝において、厚生省は大蔵省と折衝されましたときの免除される人の推定人員と、折衝の後に確定をされた免除者の数量には、相当大きな開きがあるわけでありますが、最初厚生省がお出しになった数字と、確定せられた数字と、両方お聞かせを願いたいのであります。 〔委員長退席、藤本委員長代理着席〕
この推定人員はわずか三百名となっておりますけれども、こういう不均衡が是正されねばならぬというので、わが党は党議としてこれを政府に強く満場一致で要望しておるにかかわらず、本法案からこれは除外されておる。
○五島委員 そうするとさっき局長から説明されたように、現行の該当の推定人員が三万五千人程度、そして新しく改正によるところの子供の該当人員は、これはもちろん若干人だろうと思うのです。そうすると三万五千人として、これに要する費用は規定通りにいけば、十八歳未満ですか、それによって幾ら要るのですか。
一方昨年の欠員率で推定いたしました三十二年度の推定人員は主力八千二十六人でありまして、まだ約千人くらいの余裕があるわけでございます。御懸念のような点はまずまず心配は要らないと思います。
従いまして予算角貝そのものについて、予算単価プラス千二百円を乗じたものをかけるというのが、今度の予算の補正の趣旨ではないのでございまして、欠員率による推定人員、それに若干のゆとりを見てそういう調整をいたしました。欠員率を織り込んだ人員に対して予算措置を講じておる、こういうことでございます。
最初人によって見ますと、国鉄が人を輸送しているこの推定人員を調べますと、三十五億四千六百九十九万五千四百二十人旅行者その他一切の動く人々の数字であります。ところが、最近すばらしく発展いたしました軽油を使つて動いておりますバス事業が輸送しております人員はどれほどであるか、その計数を示すと、二十三億七千三百六十六万八千七百四十二人であります。これらの輸送する。
そういう点で農地局、林野庁、それから水産庁こういつた系統の中で業務と人員構成と、大体どのくらいの推定人員があつたら、これらの仕事は完成できるというふうな点を資料として出してもらいたい。
この失業保険による被保険者のうちで、失業保険の給付を受けるであろう推定人員については、一体どのくらいに見込んでおり、昨年と今年の動きをどのように算定しておるか、その点をひとつ明らかにしてもらいたいと思います。
○岡三郎君 いま単価の問題とそれから推定人員といいますか、外来者或いは入院の実際の人数を考えて予算を増額して来たと、大体現在赤字がないという点から、今後こういうふうな心配は起らないと文部省は思つておるのかどうか。
右に説明いたしました年金恩給受給者の推定人員は、普通恩給受給者の推定人員二十万二千人、増加恩給受給者の推定人員四万五千人、公務扶助料受給者の推定人員は百五十万四千人、普通扶助料の受給者推定人員は十七万三千人であり、総計百九十二万四千人であります。又、一時恩給と一時扶助料の受給者の推定人員は十七万八千人であります。
次に、右に申上げました年金恩給受給者の推定人員について申上げますと、普通恩給受給者推定人員二十万二千人、増加恩給受給者推定人員四万五千人、公務扶助料受給者推定人員百五十万四千人、普通扶助料受給者推定人員十七万三千人であり、総計百九十二万四千人であります。普通恩給受給権者のうちで、若年者たるが故にその恩給の全額を停止される者は、右に申上げました普通恩給受給者の推定人員のうちには含まれていません。