1949-11-25 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第9号 ○小林証人 御説の通りでございまして、分解硬化油に対しまする物価庁の控除條件がないといたしますならば、当然販売收入として上りまして、一方諸がかりを引いた差額というものは、当期の剰余金として上るべき性質のものでございますので、ただいまのような経理処理をいたしました結果は、御説のような結果になると存じます。 小林雄全