1960-05-18 第34回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号 海軍機のA3Dは、上記五回にわたりまして当日演習に参加しましたが、標的に対する接近方位は磁針方位一九〇度であり、投下後は〇一〇度の磁針方位をとるので、決して新聞の報ずるような飛行はしていない、在日米軍としては、昨年十二月二日、日米間に合意されたこの合意によりまして、演習としては東海村の上を飛ばないということになっているわけでございますが、合意された条件通り、東海村の原研の施設の上空は飛んでいない、日本 沼尻元一