2021-04-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
それから、港と湾から一体的に捉えて避難勧告ということになる、そのために職権を海上保安庁長官に代行することが、スムースな避難計画が行われたり、綿密に行われる必要があるのでそういうことになっていると思いますが、接触事故等の、二日前から勧告が出て、二日間あれば十分に時間が取れるのかなというふうには思いますが、東京湾なんか考えると、多分航路が物すごく狭くなっているのではないのかなと思っておりまして、東京湾内
それから、港と湾から一体的に捉えて避難勧告ということになる、そのために職権を海上保安庁長官に代行することが、スムースな避難計画が行われたり、綿密に行われる必要があるのでそういうことになっていると思いますが、接触事故等の、二日前から勧告が出て、二日間あれば十分に時間が取れるのかなというふうには思いますが、東京湾なんか考えると、多分航路が物すごく狭くなっているのではないのかなと思っておりまして、東京湾内
しかし、この自転車の接触事故等を含めて非常に多いことも事実である。ところが、この自転車がまた便利だから、また環境にもいいから、ちょっと出かけるときには自転車ということで、手軽であるという意味でも自転車というのは非常に使い勝手がいい、ここのバランスがなかなか難しいんじゃないかと。 この前も議論させていただきました。
ただ、自転車にとりましては、自動車との接触事故等大きな取り返しのつかない事故に結びつくような気がいたしまして、そこをとても心配をしております。何か対策があればありがたいと思います。
続いて、鉄道関連ですけれども、トンネル内でのいわゆる内壁接触事故、それから線路間隔の不足による列車接触事故等も発生しておるわけでして、今こういったことについて運輸省のもとに総点検が行われていると承知しておりますけれども、その結果、及びその後対策はどうなっているか、あるいはまた最終結論は出ていないかもしれませんけれども、中間的なとりあえずの結論ないし見通しでも結構でございますので、この点ひとつお考えをお
○上田説明員 先般の那覇空港におきます自衛隊機と全日空機の接触事故等、自衛隊にかかわります事故が発生しておること、それにつきまして県民の皆様、関係者の皆様方に多大な御心配、御不安を与えておるということにつきましては、防衛庁といたしましても極めて重大に受けとめているところでございます。
ねしたいのは、海難事故の件ですが、聞くところによりますと国内船同士の衝突事故等は、たとえばちょっと軽い接触事故を起こした、そういったような場合に、船主あるいは船長同士がこの程度だからひとつ示談で済まそうといったようなことになったとしてみても、やはりこの海難審判所からはもう本当に執拗に何回も何回も呼び出されて、それこそ仕事にも支障を来す、こういったような事例をよく聞くわけなんですが、それに引きかえ、外国船と接触事故等
あるいはまた、すぐ外洋に出ていけるというようなところが好ましいわけでございますし、それからまた、そうかといってほかの船舶が余り出入りされたのでは、接触事故等が起きてこれまた危険だ。また、風それから波、そうしたものが余り影響があるということも、二十五万トンタンカーがいわゆる危険物といいますか油を積んで停泊しているわけですから、よほどこういう面についても注意を払わなければならないと思うわけです。
ただ、先生御承知のように、踏切の事故と申しますのは、これは一たん起きますと非常に被害が大きいわけでございまして、単なる交差点における接触事故等とは性質が異なる大きい被害をもたらします。
しかも船舶がきわめてふくそうしております運河で、そこに三万トンのLPGタンカーが発着、荷役するものでございまして、万一接触事故等が起こった場合には、たいへんな災害が起こるわけでございます。それで運輸省当局のこれに対する方針をお尋ねしたのでございますけれども、責任のある御答弁を得ることができませんでした。
その取り扱いに、過去においては二度ほど大きな事故がありまして、幸いこのところ、昨年に一回あって、ことしはまだ年がかわったばかりで、ありませんけれども、これはいつ何どき自動車の接触事故等でどんなふうなことが、非常事態が展開されるかわからない。