1975-02-26 第75回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
そこへ持ってきて、三校あった盲学校を一カ所に統合したわけでありますから、当然これに必要な校地の拡張、校舎の増築等があるわけでありますけれども、いかんせん、移転当時は倍もあった敷地を分譲してしまって、いままた新たに接続地を、分譲した何倍、何十倍の価格で買収しなければ校地の拡張ができないというような歴史的経過もあって、なかなか容易な状態ではないわけであります。
そこへ持ってきて、三校あった盲学校を一カ所に統合したわけでありますから、当然これに必要な校地の拡張、校舎の増築等があるわけでありますけれども、いかんせん、移転当時は倍もあった敷地を分譲してしまって、いままた新たに接続地を、分譲した何倍、何十倍の価格で買収しなければ校地の拡張ができないというような歴史的経過もあって、なかなか容易な状態ではないわけであります。
しかし、このような事実と、先ほど御指摘がありましたような過疎過密が隣合わせているということと、しかも、水の供給がありますれば、あの過疎地帯は、工業地区の接続地でありますから、非常に利用されるべき可能性がありますので、そうした面から、単なる過疎対策ではなくて、全体としての千葉県の総合開発計画の一環として考えていただくよう、われわれは地元自治体に勧奨するつもりでございます。
そこで、そこに陸地を造成いたします際に、普通、在来の市町村の地先におきまして陸地が造成されますと、地先の市町村の接続地と理解いたしまして、町村の区域に編入するというのが一般の通例でございます。それ以前はいわゆる公有水面でございます。
この構造改善事業で農地として開放するには、その農地として開放したものがどれだけの収益が上がるのかというものが基準で、開放価格というものがきめられないと、その接続地に近い地所の売買があったから、それが実例価格だから、それは安過ぎるぞということでは、これは別に観光という目的で開放するのじゃないのですからね。
その場合、たとえば接続地に観光として地所があったと仮定します。その観光地としての地所価格というものは、相当高い価格で買われていた。その場合、国の開放の場合は、農業政策の転換という大きな政策目的から一部を開放するわけです。
になり、運輸省は商港を中心として御担当になるわけで、それぞれ分担個所を別々に持っておって、別個の法律や別個の予算の制約を受けるのはやむを得ないかもしれませんけれども、二十八年災のあとを受けて、またぞろ悲惨な目にあいました私ども被災地の側からこれを検討してみますと、各省関係工事の進度と申しますか、高さとかその強さとか、こういう技術問題は、一定の基準を設定なされば、これでばらばらにおやりになっても、その接続地
一般道路法の適用を受ける道路と高速自動車道が接続していかなければ利用価値がないわけですから、そうした場合はある地域を区切って接続地を指定することになろうかと想像できるわけですね。それらの関係と特別沿道区域との関係はどういうふうになるのですか。
その草案なるものは、過日の新聞にも発表されておりますし、その中には明白に、さつき言いました基地あるいはその接続地、こういうことまで規定されておるわけなんです。こういう問題に対しまして、こういう協定か、もうすでに調印されようとしているのに、しかもこれは仮定のことだから言えないというような態度は、政府の責任者としては、これはとらるべき態度ではないと思う。これはまつたく一片のごまかしにすぎない。
あるいはもつと重大な問題は、基地の接続地という規定がありまして、接続地がどこまで広がるのか。接続地を広げることが一体一方的にきめられるのか。
たとえば米軍基地においての演習などが行われて、その接続地帶などが機関銃あるいはその他の流彈によつて被害をこうむるような場合もあると思うのです。それが今後はどういうふうに処理されるか伺いたいと思います。それはなぜかと申しますと、先ごろ習志野で機関銃を持つてアメリカ軍が練習をしておりました。その流れだまがある人に当つて、その人の生命を失つたときにごくわずかの弔慰金が與えられた。
いわゆる接続町村は指定を受けた府県なるが故に、特権がありまして、順次接続地帶を差延べて行くことができる。こういう運用方針をきめて、これを最後として、本年はあとこの指定問題は取上げないという審議決定をいたしている。そこで私は八月に愛知県、長野県の県境に接続する寒村僻地の單作窮迫地帶をわらじがけで歩いたのであります。
○淺利委員 今の土地收用法の関係と言つておりますが、現在の土地收用法でも、收用したために、その接続地については多少考慮されておるのであります。ところが今の国道一ぱいでありますから、土地は一つも收用しておらぬのであります。でありますから土地收用法の適用は直接はまらぬのであります。これは国なり県の工事としてやつてその影響を及ぼす。
中土、小滝両駅間鉄道敷設促進に関する陳情(二件)(委員長報告) 第二三七 富山駅拡張改築に関する陳情(委員長報告) 第二三八 川東、谷田川両駅間に停車場設置の陳情 (委員長報告) 第二三九 八幡浜駅、八幡浜港間に臨港鉄道敷設の陳情(委員長報告) 第二四〇 敦賀測候所存置に関する陳情(二件)(委員長報告) 第二四一 八幡浜港修築工事継続施行に関する陳情(委員長報告) 第二四二 小松島湾接続地帶
第二一七 中土、小滝両駅間鉄道敷設促進に関する陳情(二件)(委員長報告) 第二一八 富山駅拡張改築に関する陳情(委員長報告) 第二一九 川東、谷田川両駅間に停車場設置の陳情(委員長報告) 第二二〇 八幡浜駅、八幡浜港間に臨港鉄道敷設の陳情(委員長報告) 第二二一 敦賀測候所存置に関する陳情(二件)(委員長報告) 第二二二 八幡浜港修築工事継続施行に関する陳情(委員長報告) 第二二三 小松島湾接続地帶
第一六一 中土、小滝両駅間鉄道敷設促進に関する陳情(二件)(委員長報告) 第一六二 富山駅拡張改築に関する陳情(委員長報告) 第一六三 川東、谷田川両駅間に停車場設置の陳情(委員長報告) 第一六四 八幡浜駅、八幡浜港間に臨港鉄道敷設の陳情(委員長報告) 第一六五 敦賀測候所存置に関する陳情(二件)(委員長報告) 第一六六 八幡浜港修築工事継続施行に関する陳情(委員長報告) 第一六七 小松島湾接続地帶
次に請願第百七十六号塩釜港修築に関する請願、同第二百二十九号羽幌港船入ま修築等に関する請願、同第二百五十九号伊万里港修築に関する請願、同第六百四十号函館港ふ頭修築工事促進に関する請願、陳情第三百十六号八幡浜港修築工事継続施行に関する陳情、同第三百四十六号小松島湾接続地帶の補強工事等促進に関する陳情は、いずれも港湾修築に関する請願又は陳情であります。
関する請願(第八 百十八号)(第八百七十三号) ○敦賀測候所存置に関する陳情(第二 百五十一号)(第二百八十五号) ○塩釜港修築に関する請願(第百七十 六号) ○羽幌港船入ま修築等に関する請願 (第二百二十九号) ○伊万里港修築に関する請願(第二百 五十九号) ○函館港ふ頭修築工事促進に関する請 願(第六百四十号) ○八幡浜港修築工事継続施行に関する 陳情(第三百十六号) ○小松島湾接続地帶
それから港の中におきましての水上警察と海上保安廳との関係でございますが、これは私共の建前としましては、この港湾域法で定めた港の中は水上警察に重点的にやらせるとか、そういう趣旨ではないのでありまして、飽くまで水上警察と海上保安廳との陸地の接続地帶におきまする仕事の責任というものは、第一次責任は飽くまで海上保安廳にありまして、水上警察の方はそれに対する協力関係であるというふうに考えております。
次に速記者養成所でありますが、現在事務室、教官室等は本館内に、校舍は裏の陸橋の下に傍聽人食堂わきの極めて不便不適当の仮教室で授業をしておりますが、本院における速記者の現状等より、この際大重の急速なる養成を必要とする関係上、是非とも独立した校舍で養成するのが適当と考えられますので、議員会館の接続地、三宅坂電車停留所附近に約二百五十坪の建築を予算額三百九十万円を以て新築する予定であります。