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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

足下のワクチン接種、六月の二十日過ぎからコンスタントにほぼ毎日百三十万回を超え、七月の六日、七日あたりでは百四十万回、それにVRSに入っていない職域接種が二十万回ぐらい上乗せをされて、一日当たりの接種量が百六十万回近くになっておりまして、このままいくと、どこかで、それぞれの自治体、手持ちのワクチンがなくなっていく、そうすると、その後は供給に応じて自転車操業をしていただかなければいけないということになります

河野太郎

2021-04-19 第204回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

ワクチンの全体の接種スケジュールをまずは示していただきたいのですが、ワクチンの全体の接種量その接種量九月末までに供給確保ということは先ほど伺いました。しかし、その先の供給というのは、国民にいつ頃、あるいは自治体にいつ頃スケジュール感を示せるのでしょうか。河野大臣、お願いします。

池田真紀

2020-08-19 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

例えば、ある試算では、DNAワクチン接種量が大体一から四ミリグラム。これを国民一億二千万人分全体を用意しようと思うと、二百五十三キログラムつくらないといけない。AMEDで今回採択されたある会社いわく、年度内に二十万人分できますと。これは八百グラムですから、このまま計算すると何百年かかるわけです、これをつくるだけで。メッセンジャーRNAワクチンは十二・七キログラムで済む。

伊佐進一

2011-10-26 第179回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

おめくりいただきまして、二枚目の資料に子供の接種量変更がございまして、一歳、一から六歳、六から十三歳、いずれも、ごく簡単に言えば、二倍にふえました。簡単に言えばですよ。一歳は〇・一だったのが〇・二五、一から六は〇・二だったのが、三歳前は〇・二五だけれども、その後は〇・五と。  

阿部知子

1970-07-07 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

三番目はワクチンの種類、接種量を誤る、またワクチン以外の薬品を誤って接種した場合もありましょう。四番目は被接種者異常体質に起因する場合があります。これらの類型のいずれに当てはまるかは、医学上の因果関係の究明がかなりの困難を伴うために、はっきりしない。そういうものは原因不明とされることも少なくないようでありますが、いま私があげた四つの場合のうち、二番目と三番目の場合は明らかに過失があるわけですね。

和田静夫

1967-07-04 第55回国会 参議院 社会労働委員会 第20号

異常流行ということが非常にあちらこちらで騒がれておりまして、したがいまして、そういうような観点からしまして、この三千万人分というようなものがほんとうに八月の上旬ぐらいの間に生産になったとしても、これで十分かということについては、私どもも今後の流行予測というものを十分的確に把握いたしませんと簡単に申し上げられないわけでございますが、とりあえずの措置としまして、先ほど大橋委員も仰せられましたように、接種量

坂元貞一郎

1955-06-13 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第14号

その後国立予防衛生研究所からワクチンが入荷し、その使用書にも、接種量は〇・四CCと書いてありますので、そのまま〇・四CC実施するつもりで、ワクチンは〇・四CCの量を各保健所に配付したのでありますが、何しろ都といたしましては皮下注射は初めてでありますので、念のために、身近なものなど三十数名に実施してみましたところ、一過性ではありますが、三十八度以上の発熱者が七名もありましたので、この由を厚生省、予研等

山下章

1955-06-13 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第14号

まず使用ワクチン及び接種量これは使用ワクチン武田薬品工業株式会社光工場製造赤痢クロームワクチンでございます。接種量は、ただいま局長が申し上げましたように、〇・二CCを皮下接種いたしました。  接種時の状況、まず禁忌者の除外、これはことに有熱者、特に低学年児童に対しては検温を行いました。

高橋末雄

1951-10-25 第12回国会 参議院 厚生委員会 第6号

徒らに接種量を増さなくてもよろしいと、そういうふうに思うのであります。まあ以上のような考え方から、私の今までの経験を考慮に入れまして、現在のBCGワクチン効果があるとさように考えるのであります。  次にBCG副作用並びに身体の障害でございますが、この問題の一つはこのBCG有毒結核菌に転化しはしないかという点であります。

染谷四郎

1951-10-25 第12回国会 参議院 厚生委員会 第6号

又その接種量は〇・〇〇五ミリグラムから最も多い場合で〇・〇六ミリグラムという量でございます。多くのかたたちは、当時やはり今日学術会議の会員が御心配になつておるごとく、初めて人間に用いるというかたもありましたので、非常に少い量接種量としておとりになつたのでありまして、あの成績は大体〇・〇一乃至は〇・〇二ミリグラムをお使いになつたかたが多いのであります。

柳沢謙

1951-10-25 第12回国会 参議院 厚生委員会 第6号

これはほかのワクチンでもそうでありまして、うんとたくさんワクチンをさせば、これは免疫効果が出て来ることは当然でありますが、そうかといいましてそれでは副作用が大きくなりましていろいろな障害が出て参りますので、我々が現在行なつておりますようなあの程度の接種量でありましたならば、十分慎重な検定をなされておるのでありますから、それがためにBCGが今問題になつておりますような、さような危険は起るまいというようなことを

染谷四郎

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