2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
一日当たり接種回数が百五十万件を超える日もあり、全国民の二回目接種率は六割をはるかに超えました。もはや世界でトップクラスの接種率であります。 その効果もあって新規感染者数が下火になる中ではありますが、またいつ次の波が来ても不思議ではありません。
一日当たり接種回数が百五十万件を超える日もあり、全国民の二回目接種率は六割をはるかに超えました。もはや世界でトップクラスの接種率であります。 その効果もあって新規感染者数が下火になる中ではありますが、またいつ次の波が来ても不思議ではありません。
ワクチンの総接種回数は、一億六千万回に達し、接種率では米国を超えるところまで来ました。全国の新規感染者数や重症者数は大きく減少し、医療の逼迫についても改善が続いております。 本日、基本的対処方針を、分科会、方針分科会を開催をし、感染の状況や医療提供体制等を総合的に勘案した上で、緊急事態措置及びまん延防止等重点措置を終了することについて、御了解をいただいたところであります。
ワクチンの総接種回数は一億六千万回に達し、接種率では米国を超えるところまで来ました。全国の新規感染者数や重症者数は大きく減少し、医療の逼迫についても改善が続いております。 本日、基本的対処方針分科会を開催し、感染の状況や医療提供体制等を総合的に勘案した上で、緊急事態宣言及び蔓延防止等重点措置を終了することについて御了解をいただいたところであります。
まず、ワクチンについてでありますが、八月十五日時点で、接種回数の累計は一億九百万回を超えております。少なくとも一回受けた方が約四九%、そして二回の接種を終えた方が約三七%おられる状況であります。高齢者について言えば、一回目を受けた方が約八八%、二回目を受けた方が約八四%という数字になっております。
そして、一日当たり百万回を超える大幅な、超える接種回数も進んできており、そういう状況にあるにもかかわらず、いまだ各自治体からはワクチンの供給あるいは配分について不安な声が上がってきている状況であります。
大阪市など、直近の接種回数の六週間分を超えるワクチンが手元に在庫と、まあこの言葉にも各自治体から反発が出ておりますけれども、が残る自治体、四十六市区の配分を一割減らしたと、削減分は都道府県の裁量で自治体に割り当てるとしています。
それより速いペースで打っていただいて自分の手持ちにある未接種のワクチンを使っていただくのは、これはもうそれぞれの自治体の御判断ですが、手持ちの未接種のワクチンを使い終わると、大体一日の接種回数八十万回分ぐらいの割合でファイザーは供給されていきますので、手持ちの未接種を使い終わると、がくんと、供給に頼って打つということになりますと、一日八十万回まで接種可能数が下がりますので、崖を落ちるような感じになります
また、四月から六月にかけてお配りをしている分で、自治体に未接種になっているワクチンがまだございますので、それを使っていただければ更に接種回数の上積みが当面はできるというふうに考えておりますので、一日に百万回の接種は維持していけるというふうに思っております。一日に恐らく百二十万回ぐらいは維持できるのではないかと考えているところでございます。
○副大臣(藤井比早之君) 都道府県の接種回数につきましては、五月三十一日から各都道府県に対して提供させていただいたところでございます。また、その提供情報にワクチンの供給量を追加する形で、御指摘のワクチンの供給量に対する接種回数の比率を今週から都道府県に提供をさせていただいておる、開示させていただいているというところでございまして、今後、平日は毎日提供する予定とさせていただいております。
○政府参考人(内山博之君) 総接種回数、それからお配りした数というのは自治体で把握をしておりますし、私どもでも、総接種回数、市町村ごと、それからお配りした数も市町村ごとに把握をしてございます。 あわせまして、都道府県には、それぞれの県内の市町村の接種回数等についてもお知らせをしているところでございます。
ワクチンの接種につきましては、接種回数の累計は、六月二十八日月曜日の公表値で四千万回を超え、それから八日後の昨日の公表値で五千万回を超えるという状況でございまして、繁本委員おっしゃったように、現在、記録されているだけでも一日当たりの接種回数が百二十万回を超える、実際のところはそれ以上というスピードとなっておりまして、自治体や医療関係者、職域等の皆様におかれましては、当初は一日に百万回なんか無理だろうと
○山本副大臣 この接種回数でございますけれども、平日、今、六月二十五日現在で、百二十二万回接種をしている状況でございますので、一日百万回の接種目標は既に達成をしている状況でございます。
この十六日の一日当たりの接種回数でいえば、約六十八万回ということでありまして、今後、職域接種が進めば百万回の目標に達してくるものというふうに思いますけれども、いずれにしても、高齢者接種のめどがついた自治体には、順次、基礎疾患を有する方あるいは一般の方への接種を進めていただくようお願いをしております。
この六月の八日から十四日までの一週間を見ますと、平均の接種回数は七十一万回です。だから、全然百万回には達しておりません。やはり日本はワクチンの接種がこれ遅れてきたわけですから、ワクチンの接種を加速するということは大変大事であります。
既に経済同友会で、千人未満の中小企業を対象として、これは貸し会議室の民間事業者の協力を得て、所属の企業の従業員や家族を対象に接種を始めるというふうに承知をしておりますし、いずれにしても、いろんなチャネルで、いろんな形で職域接種を進めていくことが御指摘の接種回数を増やしていく大きなポイントにもなってくると思いますので、私の立場でもしっかりとサポートしていきたいと考えております。
六月七日の参議院決算委員会で、総理は、総接種回数が毎日八十万回前後増えている旨を発言し、私との九日の党首討論では、八日は百万回を超えてきたと述べられました。しかし、これらは、接種数ではなくて公表数であり、複数の接種回数がまとめて報告されたものが含まれた数字で、世論を惑わすミスリードと言わざるを得ません。
ただし、現時点では、年齢に関しまして、全年齢と六十五歳以上のみを集計しているところでございますが、先日、厚労省のワクチン接種の関係審議会におきまして、年齢階級別の接種回数を確認できるかというお尋ねがあったと聞いておりまして、厚労省から指示をいただければ、VRSに入力が済んでいるものにつきまして速やかに集計し、提供できるように努力してまいりたいと思っております。
こうした誤りは、定期接種においても報告されているヒューマンエラーによるものでありますが、今後、接種回数が更に増えることが想定される中で、こうした誤りを極力なくすことができるように取り組むことが必要と考えています。
現在は、総接種回数が、毎日八十万回前後増えており、千七百万回を超えております。 その上で、今月中に、高齢者の接種の見通しが付いた自治体から、広く一般の方への接種を開始をしていきます。このために、歯科医師や救急救命士、臨床検査技師の方々が接種できるようにしたり、接種費用の上乗せ支援を行うなど、自治体の状況を個別に丁寧にお聞きし、しっかりと対応しているところであります。
ワクチンの接種回数は日増しに増加しておりまして、現在では総接種回数が毎日八十万回前後増えており、一千七百万回を超えております。英国では、ワクチン接種が進むことで感染者数や死亡者数が激減している、こういうことは承知しております。
このとき、接種を実施する企業においては、どのような形態で接種を実施するかにつきましては、企業立病院であるとか、また企業内の診療所で行う場合もございますし、また、外部の医療機関を活用して実施する場合も含めまして、接種対象者数や一日の接種回数等を踏まえまして、各企業において適切に判断いただくものと考えておる次第でございます。
七月の供給量につきましては、およそ一か月前にファイザーと確定ができる見込みでございますので、確定次第、それはお知らせをしてまいりたいと思いますが、これまで以上に接種回数をきちんと見ながら、接種の遅いところは在庫がたまっておりますから、そこは県内で融通をしていただくということにして、調整枠の分は、接種が進んでいるところ、それから個別接種の多いところに前がかりで出していきたいというふうに思っております。
○河野国務大臣 五月三十一日時点で、医療従事者につきましては接種回数が約七百六十万回、うち一回目の方が四百六十万、二回目の方が三百万ということでございます。高齢者に関して申し上げますと、大体五百六十万回分接種していただいて、一回目が五百二十万、二回目が四十万、大体そんな感じになっております。
この第四波で感染力の強い変異型ウイルスが蔓延して、そして五月からはワクチン接種も今開始をされているわけなんですが、厚労省は、五月二十六日現在で、累計で千五十九万回のワクチンの接種回数を発表されました。
こうした中、先日、先ほど資料でお示しいただきました個別接種回数の増加を図るため、緊急包括支援交付金を活用した新たな財政支援を行うこととされたところでございます。一方で、委員御指摘のとおり、本交付金の医療機関への交付は都道府県が行うこととされており、都道府県における迅速な執行が重要と考えております。
これまで行われた新型コロナウイルスワクチンの延べ接種回数とそれに伴う副反応の発生件数、そのうち重篤した件数及び死亡例は何件あるのか、伺います。