1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
私は数年前に、そこの採石所、そこで大願興産という会社が、もう倒れかかっている会社を買うて採石の仕事を、逆に今度は穴ができてくるからそこに埋めるという産廃の活動をやられている。その産廃の活動というのは、実は産廃業者としての資格なしに自社処分という形で次々と開発をしていくというやり方をやっている。
私は数年前に、そこの採石所、そこで大願興産という会社が、もう倒れかかっている会社を買うて採石の仕事を、逆に今度は穴ができてくるからそこに埋めるという産廃の活動をやられている。その産廃の活動というのは、実は産廃業者としての資格なしに自社処分という形で次々と開発をしていくというやり方をやっている。
○大河原(良)政府委員 沖繩返還協定第六条三項、ただいま御指摘がございましたが、その規定に基づいて、効力発生の日に日本政府の財産となります埋め立て地の内容につきまして、米側から通報によりますと、那覇軍港地域四十三・〇七エーカー、牧港サービス地区八十二エーカー、キャンプコートニー六・五六エーカー、本部採石所十三・〇一エーカー、カルテックス・ブラックオイル・ターミナル三・二七エーカー、那覇空港地区四十五
それから返る部分が少ないじゃないかという御質問でございますが、たとえば、このうち本部の採石所はC表に該当する地区でございまして、これは返ってまいりますし、先ほど申し上げました奥武山地区あるいは那覇空港、これは返還するところにあるわけでございます。
場所は牧港サービスエリア、本部採石所、那覇港、三号線の道路、キャンプコートニー、カルテックス・バルクオイルターミナル、六カ所でございます。