2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
この基礎定数化につきましては、通級による指導の担当教員の採用等が安定的、計画的に行いやすくなるよう、平成二十九年度から十年間かけまして段階的に実施することとしております。まずは、対象となる児童生徒十三人に対しまして一名の教員を措置する、この基礎定数化を確実に進めていくこととしております。
この基礎定数化につきましては、通級による指導の担当教員の採用等が安定的、計画的に行いやすくなるよう、平成二十九年度から十年間かけまして段階的に実施することとしております。まずは、対象となる児童生徒十三人に対しまして一名の教員を措置する、この基礎定数化を確実に進めていくこととしております。
その検討に当たっては、イギリスで採用されている「DBS制度」も参考にして、教育職員等のみならず児童生徒等と日常的に接する職種や役割に就く場合には、採用等をする者が、公的機関に照会することにより、性犯罪の前科等がないことの証明を求める仕組みの検討を行うこと。
その検討に当たっては、イギリスで採用されている「DBS制度」も参考にして、教育職員等のみならず児童生徒等と日常的に接する職種や役割に就く場合には、採用等をする者が、公的機関に照会することにより、性犯罪の前科等がないことの証明を求める仕組みの検討を行うこと。
これに海技教育機構の採用等を加えて私なりに試算をしてみますと、年間約百名弱採用し、在籍年数四十年と換算して四千名、離職率を一五%と考えると三千四百名、ざっとこんな感じになります。
このため、これまで液状化が懸念される場合には、管路同士の接続や管路とコンクリートの升の接続には伸縮する継ぎ手の採用等を検討してございます。また、令和三年度を初年度とします次期無電柱化計画では、液状化が予想される地域において電柱の地中化の対応が難しい場合は、ケーブルを地中化しない軒下配線などの手法を検討することとしてございます。
ですから、そういった中で今どんどんどんどん増やしてきている企業もある、かなりの数で、五割を超える形で増やしてきている民間企業もあるわけでありますが、そういった中で、一朝一夕にはなかなか進みませんけれども、そういった雰囲気の醸成、また将来の展望も含めてそういった対応ができてきているところだと思いますので、しっかり後押しをしてまいりたいと思いますし、経済産業省においても女性の採用等をかなり増やしているつもりでありますので
○塩川委員 民間の優秀な人材を選考採用等を通じて国家公務員として採用するということは当然あるわけです。しかしながら、非常勤の国家公務員、兼業が可能だということをいいことに、民間企業の人がそのまま国家公務員として仕事をする、そうなると、給与の大半は出身の企業、所属をする企業からもらっているということになるんじゃないですか。非常勤の国家公務員だから、年間積み上げたって二百万か三百万ですよ。
さらに、今月の十二日、三月十二日にこの令和の日本型学校教育を担う教師の養成、採用、研修等の在り方につきまして中教審に諮問を行ったところでございまして、今後の令和の日本型学校教育を担う新たな教師像と教師に求められる資質能力、優れた人材確保をできるような教師の採用等の在り方など、質の高い教職員集団の構築に向けた具体的な方策、これらの検討を踏まえた教職課程、教員免許の在り方等について順次議論していただく必要
裁判官の定員につきましては、将来の事件処理体制への影響のほか、判事補の採用等への影響も考えられるところでありまして、中長期的な観点も含めて、慎重に見極めていく必要があろうかと考えております。
最後になりますが、公務員制度、コロナを乗り越えたその先、先ほども民間採用等の話もありましたが、人事制度、処遇制度、働き方、今も少し触れていただきましたけれども、女性活躍も含めて、最後に川本参考人の思いをお伺いして、終わりたいと思います。
まず、開催地の近江八幡市からは、採用試験時において他の自治体とかけ持ち受験をした結果、内定後に辞退をされるケース、あるいは、採用後数年してから他の自治体に経験者採用等で転職をされるケースが見られること、お隣の野洲市では、特に平成二十七年度のことについてお話をされましたけれども、内定者の約二割、六名にも及ぶ辞退者が出たというふうな報告がありました。
の会議に付した案件 ○保育・学童保育関係予算の大幅増額と施策の拡 充に関する請願(第三九号外五二件) ○幼児教育・保育の無償化等に関する請願(第一 一七号外二五件) ○性虐待や性搾取の被害者となった子供に焦点を 当て、ワンストップ救援センターを支援するこ とに関する請願(第四〇三号) ○新型コロナウイルス感染に伴う経済政策におけ る現金給付の一世帯ごと・自己申告制の見直し 、一律給付の採用等
そういった意味において、負荷の軽減に向けて、臨時職員の採用等、あるいはITを導入することによる事務負担の軽減、こういったこともやらせていただいておりますが、引き続き、この感染症対策も含めて保健所がその機能をしっかりと発揮できるように我々も支援をしていきたいと思っておりますし、保健所の皆さんが厚労省を向いていただけるように努力をしたいと思います。
さて、続きまして、新規採用等について質問をいたしたいと思います。 この定年の引上げによって、今公務に奉職をしている人に長く勤務をしてもらうことは重要でありますが、一方で、公務の活力を維持し、若者の就業機会を確保していくということも、この視点は大事なことだと思います。
そこでお尋ねですが、こうした百一名の新規採用、もちろんこれは細かに今どうだということが答えられないことは百も承知しておりますが、いわゆる任期つきの採用等ではなく、任期つきの採用等の問題というのは、おのずと民間、あるいは自治体の方々を選びやすくなってしまう。
○政府参考人(茶谷栄治君) 財務省としましては、直面する課題の複雑化等に対応するため、こうした提言も踏まえながら、これまで、実務経験等により高度な専門知識を有する者の中途採用の推進、高い専門性かつ即戦力が求められるポストについて、任期付職員の採用等による外部人材の登用強化、長年にわたる公務への従事により職員が培ってきた専門的知識や経験を活用する観点から、専門スタッフ職の措置や退職後における再任用職員
その背景には、我が国の企業が抱えるいろんな問題点があるということはもう御認識のとおりでありますけれども、多くの企業で、DX推進に向けて、レガシーシステムの根本的な見直しとともに、新しいデジタル技術の採用等により事業構造の改革やビジネスモデルへの転換圧力が高まっております。
○安倍内閣総理大臣 証拠として採用等の手続がございますが、今、その中で判断をしているわけでございますが、基本的に公表するということを、私自身はその方向で検討させているところでございます。
本年度の障害者選考試験につきましては、各府省が本年末までに採用が行うことができるように九月から十一月にかけて実施することを予定しておりますが、来年度以降の障害者選考試験の実施につきましては、昨年度及びこれから行います本年度における障害者選考試験の実施状況ですとか各府省の個別の選考採用等も含めた採用の状況、さらには各府省からの要望、そういったことなども踏まえまして検討してまいりたいと考えております。