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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-11 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

なぜ秋までにしたかということでございますが、それは一つは新事業体の要員の規模の確定を待つということが必要でございますし、それからまた公的部門におきます最近の採用状況あるいは退職の状況というようなことを踏まえまして、今後六十五年度初めまでの計画をつくるわけでございますので、それまでの間の採用可能数を見きわめをつける必要がございます。

中島眞二

1979-03-02 第87回国会 衆議院 法務委員会 第4号

最近における犯罪の複雑困難性とか、あるいは事件の数も総体的にはふえておりますので、やはり一線検事には相当な負担過重を強いておりますので、今後、検事の給源からの採用可能数等をにらみながら、ここ当分の間検事の増員というものをお願いしていかなければならぬのじゃないか、かように思っている次第でございます。

伊藤榮樹

1978-04-20 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

高杉廸忠君 先ほど片山委員からも指摘されましたが、次に私は、離職者対策大綱において、官公庁における離職者採用について、中高年齢者雇用率等を勘案して採用可能数を作成し、積極的に採用を推進すると、こういうふうに大綱で述べているわけですけれども、その実績というのはどういうふうになっておりますか。

高杉廸忠

1971-02-25 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

○伊藤(惣)委員 次の「その他の措置」なんですけれども、「官公庁等における離職者採用については」、こういうふうにはっきり明文化したのは今回が初めてですが、「離職者構成希望等を勘案して官公庁ごと採用可能数を策定し、」というふうにありますが、実際問題としてどうやってやるのか。むしろいまどちらかというと、行政官庁はいろいろな中において定員の問題なんかもたいへんだと思います。

伊藤惣助丸

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