2019-06-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
○津村委員 六月七日の衆議院国土交通委員会は、外務副大臣答弁の混乱によりまして、内閣提出法案の採決予定日としては異例の流会、散会となりました。 本日朝の理事会で、外務省総括審議官より不手際を深くおわびするとの謝罪のお言葉をいただきましたので、この場で御報告いたします。
○津村委員 六月七日の衆議院国土交通委員会は、外務副大臣答弁の混乱によりまして、内閣提出法案の採決予定日としては異例の流会、散会となりました。 本日朝の理事会で、外務省総括審議官より不手際を深くおわびするとの謝罪のお言葉をいただきましたので、この場で御報告いたします。
○泉委員 本日、本会議で採決予定のIR法案につきましては、まず、議員立法でありながら、各党の合意がない中で法案が強硬に審議入りをされたこと、これが非常に遺憾であるということを表明したいと思います。
今日採決予定でありますけれども、採択されるということを願っておるわけであります。 内閣府の方、参考人、これから質問ございませんので、退席、結構でございます。
○丸山和也君 自民党の丸山ですが、今日採決予定ということでありますんですけれども、とりわけ、この法の趣旨が……(発言する者あり)
きょうの午前中にも採決予定と伺っておりますけれども、私といたしましても、最後のあがきに近くなるかもしれませんが、皆様にただしていきたいところがございますので、伺ってまいります。 修正案が出されたようでございますけれども、修正案を見ましても、率直にこれまた喜べない、歓迎しがたい部分が新たに出てまいりました。
今委員長が採決予定と言われたことには二重の意味があります。まだ現場の委員会ではこれが採決されていない。そして、私の伝え聞いているところによれば、けさの理事会で日本共産党を含む三つの政党が緊急上程に反対をしております。そういう中で、いまだ採決もしていないこの法案について緊急上程を議運の委員会が認めるということは、議会運営の民主的な進め方という点からしても非常に好ましくない。
本日、採決予定の法案にも絡みますが、地球温暖化の影響かどうか不明ではありますが、ことしは殊に中国の洪水を初め、全地球的に水にかかわる災害が多いようでございます。きょうは、その中で高知の記録的な水害について質問させていただきます。 高知市では九月二十四日一日で六百二十九ミリメートル、二十四、二十五、二日間で八百七十四ミリメートル、繁藤ではほぼ千ミリメートルの記録的な降雨があったわけでございます。
○清水達雄君 私は十分おっしゃっていることを納得できませんが、余り議論していてもしようがありませんから、次に関連する問題でございますけれども、この政治改革特別委員会の運営につきまして、与党に政治改革推進本部というのがあって、ここで委員会のスケジュールであるとか採決予定日なんかについての議論を何か一方的にやって、この委員会に押しつけているんではないかというふうな話をいろいろ聞いているわけでございまして
これは、田中総理が三月十四日の参議院予算委員会で「日の丸」と「君が代」を国旗、国歌として法律で制定する時期に来ていると述べたことと符合するのであって、これまでの建国記念日の制定、神話教育の復活、靖国神社法案の強行採決、予定される刑法の全面的改悪など、飽くなき政府・自民党の一連の反動化、軍国主義化への危険な道と軌を一にするものであります。