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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-08-09 第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第10号

一方、農林水産省がやっております農地土壌測定濃度につきましては、やはりこれは農水省がしっかりやらなければならないところでございますので、まず水田につきましては、この性質を考えまして十五センチ、畑地におきましては最大三十センチの深さまでの農地土壌をはかるという形になっておりまして、農地については農地の統一された採取基準をつくっているということでございます。  

細野豪志

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

それと採取基準量は実際は県が割り当ててはおりますが、どうも一々行政指導として適確なことをやるのもどうかということではないでしょうけれども、海砂利採取協同組合というのがありまして、各業者が寄り集まっておるわけであります。そこに一応、もう良識といいますかあるいは多少の信頼といいますか、そういうことで任せてある。これは通常そういうふうによく言われてきておったわけでありますが、それは事実なんでしょうか。

新盛辰雄

1971-03-10 第65回国会 衆議院 建設委員会 第8号

実は、昨日、河川審議会の総会があったときに、それと若干関係ある問題として委員の一人から発言された中に、先ほど御指摘がありました地下水採取基準について、工業用水とかあるいはビルなんかの冷却水のときに制約しておるけれども、地下水の問題については、都市のみならず、水全体の問題として何らかの法的な規制が必要じゃないかという一つの案が意見として出てきました。これは私は考えるべきだと思うのです。

根本龍太郎

1968-05-21 第58回国会 参議院 商工委員会 第20号

現在埼玉県におきましては昭和四十二年九月一日から施行しておりまする内陸砂利採取事業対策要綱砂利採取に伴う農地転用事務処理要領、山林又は原野における砂利採取基準指導要領に従って地下資源の利用と公益保持との調整につとめ、行政指導によって道路がこわされた場合など、業者に修理することを約束させるようでありますが、一向に聞きいれてくれないのは偽らざるところの現状でございます。

土屋義彦

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