1949-07-29 第5回国会 参議院 法務委員会 閉会後第9号 又この場合におきして、その暴力行爲自体を対象にいたします以上、これが極右たると極左たると、或いはその他の團体であるといずれを問わず、これが法の対象として相当の考慮を掛わなくてはならんと思うのであります。 伊藤修