1964-03-19 第46回国会 参議院 商工委員会 第14号 ところが、過去の経験から言うと、団体をつくっても、たとえば掛け金を取ると掛け金出し損のような気がするし、どうもやってみたところが、何か一向利益が薄いじゃないかというようなことで、団体のありがたみが徹底を欠いているために、中小企業が私はどこの団体に加入したおかげでありがたい効果があったということについて——これはあなたの局ばかりじゃないのだが、あなたの局もあろうと思うが、団体を育成するということについて 赤間文三