1963-05-22 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第31号 やはり自分の掛け金とい5のがどこにいくのかわからない、商被害地にいくのじゃないかというようなことよりも、自分らの生活をしている近間の相互の農民の間でこれが運用されるという制度が、今後災害補償法といわゆる保険的な理屈というものとをかみ合わすために一番大事な点である。この点も協議会、研究会等でずいぶん議論をしていただいた線に沿って解決をされておると思います。 東畑四郎