2007-04-13 第166回国会 衆議院 外務委員会 第7号
私も担当者から話を聞きましたが、財務省の試算においては、地質にかかわりなく、どこでやるかにかかわりなく、単純に一メートル当たりの掘削費を五十米ドルぐらいに計算しているというところがございます。
私も担当者から話を聞きましたが、財務省の試算においては、地質にかかわりなく、どこでやるかにかかわりなく、単純に一メートル当たりの掘削費を五十米ドルぐらいに計算しているというところがございます。
われる還付加算金の課税に関するもの、農林水産省の国産材産業振興資金の貸し付けに関するもの、通商産業省の中小企業設備近代化資金貸付事業における余裕金の運用に関するもの、運輸省の防波堤築造工事等におけるケーソン製作費の積算に関するもの、航空機騒音対策における貸付金に関するもの、郵政省の郵便局における現金準備額に関するもの、建設省の公営住宅の建てかえ事業の実施に関するもの、日本道路公団のトンネル工事における掘削費等
覆工コンクリートの運搬、打設費の積算に関するもの、治山工事における谷とめ工等の工事費の積算に関するもの、農林水産省蚕糸砂糖類価格安定事業団の生糸の保管に要する経費に関するもの、運輸省の空気調和設備の保守業務に関するもの、郵政省の郵便局用端末機の保守業務に関するもの、自治省の田園都市中核施設整備事業の効果に関するもの、日本道路公団の道路築造工事における盛り土構造の設計に関するもの、トンネル工事における掘削費等
コンクリートの運搬、打設費の積算に関するもの、治山工事における谷とめ工等の工事費の積算に関するもの、農林水産省・蚕糸砂糖類価格安定事業団の生糸の保管に要する経費に関するもの、運輸省の空気調和設備の保守業務に関するもの、郵政省の郵便局用端末機の保守業務に関するもの、自治省の田園都市中核施設整備事業の効果に関するもの、日本道路公団の道路築造工事における盛り土構造の設計に関するもの、トンネル工事における掘削費等
そして、さらに民間デベロッパーが調査井掘削費補助を受けてやってまいりました調査が二十五地域に及んでおりまして、これらの中にはかなり有望な地点が幾つか浮んできておるという状況でございます。
それで、具体的にそれでは五十九年度にはどういう動きを示したかということを申し上げるのがお答えになるかと思いますが、五十九年度には、非常に予算の制約の厳しい中で、NEDOの行います地熱開発促進調査についても予算を増額いたしまして、希望の多い中で何とかこたえていこうと、またデベロッパーが行う調査井への補助金であります地熱発電所調査井掘削費補助金、これもまた増額をいたしました。
一つは、もちろん地熱促進をいろいろな形で助成するという方向でございまして、これはたとえばNEDOにおきます地熱の促進調査でございますとか、あるいは最近九州でやっておりますような大規模深部地熱開発、これを何とか早く実証試験を終えて本格的に開発に持っていきたい、そういうことであるとか、あるいはその他開発事業者に対するいろいろな形の掘削費あるいは調査井の助成、この辺の施策を今後とも充実して地熱の開発促進に
エネルギーの最近の進捗状況でございますけれども、まず最初に御指摘のございました地熱でございますが、これは本来の六十五年度の目標は電力にしまして三百五十万キロワットということを見込んでおるわけでございますが、現在稼働している地熱発電所は七地点で十六・五万キロワット、それからさらに建設中のものが一地点ございまして五万キロワットということでございますが、さらに地熱開発につきましては、開発事業者に対する調査井掘削費
本件の指摘は、大鳴門橋に接続します門崎高架橋の下部工事についてでございますが、この工事は工事費二十七億六千万円で契約して施工しておりまして、この工事の予定価格の積算につきまして検査しましたところ、基礎地盤の掘削費を六億四千三百万円と算定いたしておりましたが、これは誤りでございまして、掘削能力を過小に約二分の一に計算したり、掘削度の水深を取り違えたりしていたものでございまして、適正な能力によって計算しますと
この関係の施策といたしましても、ソーラーシステムの普及促進、水力開発に対する建設費補助それから地熱開発の調査井掘削費補助などを講じておりますほか、地方自治体の活動に対する支援策といたしまして五十五年度一億八千万円でございましたが、五十六年度にはこれを十四億一千万円に増大させまして、地方自治体のそういう活動を国としてもできるだけ支援してまいりたいと考えているところでございます。
それから地熱につきましては、地熱発電所調査井掘削費等補助金二十三億九千八百万円予算がございますが、現在、交付決定の準備中でございまして、十一月中には交付決定の見込みでございます。 最後に、地熱開発促進調査費補助金二十五億九千七百万円計上いたしておりますが、現在、開発の地点を選定中でございまして、地点を選定後遅滞なく交付を行いたい、かように考えておる次第でございます。
まず、本州四国連絡橋公団の事例について申し上げますと、同公団では大鳴門橋に接続する門崎高架橋を建設中でありますが、このうち二基の橋脚の基礎等の積算におきまして、基礎の掘削費は三億二千三百万円とすべきところを、約二倍の六億四千三百万円としていたというものであります。
その内訳を申しますと、まず工事現場におきます掘削費及びトラック等への積み込み費それから残土処理地までの運搬費並びに処分地におきます整地費それからいまお話のありましたような処分に金がかかる場合にはその処分費というものを合計いたしたものを積算単価の中には入れているわけでございます。
なお、以上のほか、昭和五十一年度決算検査報告に掲記しましたように、排水樋門等の管理橋の予定価格の積算について、共同溝工事における掘削費の積算について、及び廃川敷地の管理について、それぞれ処置を要求しましたが、これに対する建設省の処置状況についても掲記いたしまし た。 以上、簡単でございますが説明を終わります。
○説明員(加戸守行君) 文部省に対します御質問の第二点、運動場の散水施設並びに散水用の井戸掘削費に対します助成の問題についてお答え申し上げます。
、農地保有合理化促進特別事業費補助金の経理に関するもの、農業協同組合等が補助事業で実施する農業施設等の建設・製造請負契約における最低制限価格制に関するもの、補助事業により導入した施設等の利用に関するもの、農業改良資金の貸し付けに関するもの、運輸省の防波堤等築造工事におけるグラブ付自航運搬船による中詰め工費の積算に関するもの、建設省の排水樋門等の管理橋の予定価格の積算に関するもの、共同溝工事における掘削費
その二は、共同溝工事における掘削費の積算に関するものでございます。 関東地方建設局で施行している共同溝工事における掘削費の積算について見ますと、路面から一定の深さまでの掘削は機械で、さらにそれから以下の部分の掘削は人力でそれぞれ施工するよう算定しておりました。
に関するもの、農林省の管水路工事の設計に関するもの、運輸省の臨港道路新設工事におけるアスファルト舗設費の積算に関するもの、ケ-ソン製作工事における鋼製型枠費の積算に関するもの、建設省の磁気設備工事における屋内低圧配線の設計に関するもの、下水道工事における管推進工費の積算に関するもの、日本国有鉄道のテレビジョン受信障害対策工事の委託に関するもの、日本電信電話公社の無線中継所の道路工事における切り取り掘削費等
農地保有合理化促進特別事業費補助金の経理に関するもの、農業協同組合等が補助事業で実施する農業施設等の建設・製造請負契約における最低制限価格制に関するもの、補助事業により導入した施設等の利用に関するもの、農業改良資金の貸し付けに関するもの、運輸省の、防波堤等築造工事におけるグラブつき自航運搬船による中詰め工費の積算に関するもの、建設省の、排水樋門等の管理橋の予定価格の積算に関するもの、共同溝工事における掘削費
に関するもの、農林省の管水路工事の設計に関するもの、運輸省の臨港道路新設工事におけるアスファルト舗設費の積算に関するもの、ケーソン製作工事における鋼製型枠費の積算に関するもの、建設省の電気設備工事における屋内低圧配線の設計に関するもの、下水道工事における管推進工費の積算に関するもの、日本国有鉄道のテレビジョン受信障害対策工事の委託に関するもの、日本電信電話公社の無線中継所の道路工事における切り取り掘削費等