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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-11-15 第153回国会 参議院 総務委員会 第6号

これから復興しよう、防災計画の充実、防災無線の強化もしなければいけないし、備蓄や排水路整備や水につかった消防車も買いかえなくちゃいけない、山のような、まだいっぱいありますが、防災対策に取り組んでいるときに一体国は何を考えているんだと、こういった暗たんたる気持ちで当局の皆さんあるいは首長の皆さん大変心配をされていますが、これは遠藤副大臣がお答えいただくそうですが、どうでしょうか。

八田ひろ子

1994-10-26 第131回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

この十月二十二日、二十三日、二十四日と、私らの東北では有名な河北新報という新聞がございますが、この中で特に特集を組んでこんなタイトルで、「荒れた田手つかず」「国の査定待ち」というようなこれが一回目のタイトルで、二回目は「情報が伝わらぬ」、「いらだつ住民」、それから「排水路整備が急務 中小河川改修も不可欠」、こういうような見出しで、一日も早い復興を一生懸命住民が望んでおると、こういうことで特集を組んでおります

萩野浩基

1993-10-29 第128回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

入澤政府委員 冬場就労機会の確保、今先生の御指摘のとおりでございまして、まず私どもといたしましては、冬場でも就労できるような事業、用排水路整備等の線的な事業中心にいたしまして、従来から北海道それから北陸、東北等でもかなりの事業をやっておりますので、こういう事業に重点的にまず予算を配分したいと思っております。  

入澤肇

1984-05-10 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

アメリカの場合には、例えばテラス工をつくるというふうなこととか、あるいは用排水路整備といったやや土木的な手法、それから等高線栽培とか不耕起栽培というふうな栽培管理方法にわたります問題、こういったことも含めて対策を講じておりまして、全国で約三千の土壌保全地区というものを指定をいたしまして、そこを中心にして事業を進めておる、かように承知をいたしております。

小島和義

1978-02-09 第84回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

ここも余震による二次災害を懸念して復旧作業はおくれていましたが、常時落石注意の地点でもあり、がけ上に広がる水田等排水路整備も含め、広範な防災施策が必要と思われました。この県道は、過去にも地震や豪雨で被災を繰り返しており、その都度復旧工事が施行されてきましたが、今回の決定的な被害を機に、バイパス建設等による思い切った抜本改修を講ずる必要があると痛感したのであります。  

青木薪次

1962-03-01 第40回国会 衆議院 法務委員会 第10号

下水排水路整備補助金として四カ所八十万円、これはなんですね、恐るべき池田内閣社会保障費の一環なんです。スラム街対策の実体なんです。労働省予算はどうか。今あなたは職安の問題を言ったけれども、政府の無能と無策のために、あの釜ケ崎事件が発生して、大阪府の知事はあわてた。元来あの問題は労働省がやるべきものだ。

赤松勇

1958-10-02 第30回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

今言ったように、すでに土地改良ができた所、これが道路の原因によって再び設計変更をして用排水路整備をなさねばならないという地域は、これは公団の補償、こういうことに了解して、なお、道路ができて用水排水排水口が設けられたと、それを基礎にして今までやってなかったのを土地改良をやろうと、こういうところは農林省、こう了解することにいたします。  もう一つ、これは例です。道路の敷地になった。

重政庸徳

1954-03-30 第19回国会 参議院 決算委員会決算審査に関する小委員会 第9号

街路整備事業公共空地整備事業排水路整備事業、その他、事業種目が十一種目に亘つておりますが、その種目ごとに六〇%乃至は八〇%の間におきまして、それぞれの事業種目ごと労力費の占める割合を定めておるわけでございます。で、この告示は昭和二十五年五月に一度改正いたしましたが、その後ずつと改正をいたさず現在に至つておるわけでございます。

村上茂利

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