1973-03-02 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
首都圏整備委員会におきましては、首都圏における広域的な排水計画等に関する調査及び近郊整備地帯の緑地の現況等の調査を行なうこととし、調査費九百万円を計上しております。 北海道開発庁におきましては、下水道事業費補助、公園事業費補助等の北海道分として総額七十九億四千九百万円を計上しております。
首都圏整備委員会におきましては、首都圏における広域的な排水計画等に関する調査及び近郊整備地帯の緑地の現況等の調査を行なうこととし、調査費九百万円を計上しております。 北海道開発庁におきましては、下水道事業費補助、公園事業費補助等の北海道分として総額七十九億四千九百万円を計上しております。
首都圏整備委員会におきましては、首都圏における広域的な排水計画等に関する調査及び近郊整備地帯の緑地の現況等の調査を行なうこととし、調査費九百万円を計上しております。 北海道開発庁におきましては、下水道事業費補助、公園事業費補助等の北海道分として総額七十九億四千九百万円を計上しております。
首都圏整備委員会におきましては、首都圏における広域的な排水計画等に関する調査を行なうこととし、調査費三百万円を計上しております。 北海道開発庁におきましては、下水道事業費補助、公園事業費補助等の北海道分として、総額五十億三百万円を計上しております。
首都圏整備委員会におきましては、首都圏における広域的な排水計画等に関する調査を行なうこととし、調査費三百万円を計上しております。 北海道開発庁におきましては、下水道事業費補助、公園事業費補助等の北海道分として、総額五十億三百万円を計上しております。
そして市街化区域内の治水といいますか、総合的な排水環境の現状をまず調べる、それからとりあえずモデル的に東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、それから福岡、この八府県をとりまして、そこでただいまお話しの総合排水計画等を私どものほうと都市局共同いたしましてそういった問題点を取り上げて今後の総合排水計画の参考にしようということで、ただいま作業に入っておるところでございます。
○瀬谷英行君 時間の関係で、用排水計画等について質問する予定でしたが、これはやめておきまして、次回に回したいと思います。 それから、再々お願いいたしました現地視察の件ですが、この現地は、成田の現地を視察をする問題も一つ。それから今度騒音の問題があるでしょう。この騒音の問題は、いまのお話だとテレビに影響なかったこともあるそうです。
そういう中におきまして、二十万トンとか六十万トンとか多量の水をさらにそこから持っていくということが計画としてはあるということを聞きましても、はたしてそれがほんとうに可能なのかどうか、そういう場合に、用排水計画等の頭首工を初め全部作りかえなければ水がかからぬことは申すまでもないわけであります。そういう場合の費用はどうか。