1986-03-05 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
私は先人の血と汗の結晶である印旛沼の開拓、これに用排水幹線等の改修の遅延ということは許されないのじゃないかというふうに思いました。今後この事業をどのように推進されようとなさっておられるのか、まずこの点を伺っておきたいと思います。
私は先人の血と汗の結晶である印旛沼の開拓、これに用排水幹線等の改修の遅延ということは許されないのじゃないかというふうに思いました。今後この事業をどのように推進されようとなさっておられるのか、まずこの点を伺っておきたいと思います。
御指摘の百間、丸島水路でございますが、先生、十分御案内のことでございますが、丸島水路が丸島漁港に流れ込んでおりますし、百間水路が…(馬場委員「そういう説明はいいです」と呼ぶ) それで、現在、都市下水を排水する水俣市の主要排水幹線としてはもう機能が失われているという状況にあるわけでございます。
そこを読みますと、「北陸支部(土地改良建設協会)経由で第一希望坂井北部新江導水路、第二刈谷田川排水幹線、提出済み……」こう書いてある。北陸支部(土地改良建設協会)を経由して、第一希望は坂井北部新江導水路だ、こういうのがこの土地改良建設協会の北陸支部を通じて出してあるのだということが書かれておりますが、五十三年度の坂井北部新江導水路の事業に三井建設はかかわっていましたか。
最近の例で申し上げますと、五十二年の五月には、横田飛行場短期家族宿舎新設建築工事、それから補給倉庫増設建設工事、汚水排水幹線工事などを検査をいたしております。また、五十三年六月には、住宅新設建築工事の一ないし三工区、それから将校宿舎新設建築工事ほかの工事につきまして実地に検査を施行しております。
○参考人(大塚茂君) 私も実際に警備当局と打ち合わしたときに、どういう図面を差し上げ、あるいはお見せをしてやったかということまで実はまだ確かめておりませんが、うちの図面には大体マンホールのあれが入っておるんですが、先ほどもちょっとお話が出ましたように、今度彼らが入ったと思われますのは、二期工事の目下工事中の排水幹線のようでございます。
それからなおさらに、排水幹線の工事の発注も全部終了いたしておるような現状でございまして、第一期工事としては、全部の整備設施をつくる意図は実はないわけであります。したがいまして、整備施設をつくるのに必要な部分というのはカントリークラブにあまりかからないというのが第一期工事では実情でございます。しかし、できるだけ早く取得したほうがよろしい。
それから、そのようにして大部分の必要な用地を取得いたしました関係上、現在飛行場予定地の中で工事用道路あるいはまた排水幹線の埋設というふうな本体工事に直結する準備工事をすでに完了しようといたしておるわけでございます。
それから敷地内におきましては、工事のために必要な工事用道路、すでに十三キロの工事用道路を完成いたしまして、現在、排水のための排水幹線工事を発注いたしておる、こういう状況でございまして、私どもは四月からの本格的工事に対する準備をほとんど終わりつつあるというのが現状でございます。
ただ、干拓事業につきましては、あまり手を広げられてどうも中途半端で完成しないのがありますから、むしろ、そういうのは、残業と申しますか、残っている地区の干拓を早く完成させていくことが経済上も一番よろしいのですから、そこに集中しつつ、多少そういう方面において新しい事業をあと回しにする、こういうことはありますけれども、大蔵大臣も、用排水幹線をどうするかとか、圃場整備についてはどうするかということについては
ただ、地区的に、いかなる地域にどういうふうに土地を造成していくか、いかなる土地における農業をどうするか、それに対して水の問題がどういうふうになっているかということを考えていけば、当然その地区に対しての土地改良、用排水幹線というものに対する処置は並行して考えていくつもりでございます。
本事業の計画は千二百ミリメートル毎秒三トンを二基、千三百ミリメートル三・四トン一基の排水機を大沼地先に設置して、機械排水千百二十五町歩、自然排水千四百四十五町歩、計二千五百七十町歩の排水を行い、また排水路は機械排水幹線路二百四十八メートルと左岸低水路上下流に四千三百二十メートル、右岸低水路上下流四千六百二十メートル、計約八千九百メートルの水路を設けるというのであります。
その違った体系から土地、田畑というものを見ると、農地法では既成の田畑——熟田熟畑といかぬまでも、既成の田畑を対象とする、それから土地改良関係では、その既成の田畑に区画整理や交換分合や地目変換などもしましょうが、ともかく耕地の集団化だとか、それからため池を作ったり、用排水幹線、支線、分水、その他今度総合開発の関係とかということでいくのでありますが、要するに、農地法で言うのは、農地改革によって、今加藤先生
高知市におきましては、これが対策として昭和二十六年に排水幹線及びポンプ場を設置すべく、事業費総額五億六千九百五十七万円のいわゆる地盤沈下対策事業計画を樹立し、目下施行中であります。地盤変動対策事業は、一見じみな仕事であるためか、比較的軽視されていて、本県における各所の対策事業も遅々として進捗せず、地元民は悲嘆にくれているのであります。
以上の陳情を聞いた後、われわれは次いで米子市の大沢地区の水路改修計画を視察することといたしましたが、この地区は米子市の東北三キロの細長い排水不良地で、大沢と称する排水幹線水路により美保湾に放流しておるのでありますが、排水路の不備及び美保湾の荒波による堆砂によりしばしば河口が閉塞され、この地区は不測の湛水により農業上の甚大な被害を受けておりますので、この大沢水路を改修して中海に水路を新設して放流しようという
一二二〇号) 一三八 国道一号線舗装工事促進に関する請 願(中村幸八君紹介)(第一二二一 号) 一三九 羽東川に砂防ダム建設の請願(山口 丈太郎君紹介)(第一二二二号) 一四〇 紀ノ川堤防増強に関する請願(坊秀 男君紹介)(第一二八一号) 一四一 二万橋架替えの請願(橋本龍伍君紹 介)(第一二八二号) 一四二 国立周辺排水幹線路建設
自動車道路開設の請願(委員長報告) 第一四一 県道後免佐古線を東佐古まで延長するの請願(委員長報告) 第一四二 広島県県道隠地天応停車場線復旧改良工事促進に関する請願(委員長報告) 第一四三 国道四号組中広瀬橋の幅員拡張に関する請願(委員長報告) 第一四四 京津国道中京都市山科ガード下に歩道設置の請願(委員長報告) 第一四五 都市計画法等改正に関する請願(委員長報告) 第一四六 東京都国立町周辺排水幹線路建設
次に、道路に関するものは、関門トンネルを初め、全国各地の国道、道府県道の改修工事の施行、橋梁の架け換え、道路整備財源の確保を要望するものであり、都市計画に関しては都市計画法等の改正、東京都国立町周辺の排水幹線の建設のほか、都市計画の促進に関するものでございます。
自動車道路開設の請願(委員長報告) 第一三七 県道後免佐古線を東佐古まで延長するの請願(委員長報告) 第一三八 広島県県道隠地天応停車場線復旧改良工事促進に関する請願(委員長報告) 第一三九 国道四号線中広瀬橋の幅員拡張に関する請願(委員長報告) 第一四〇京津国道中京都市山科ガード下に歩道設置の請願(委員長報告) 第一四一 都市計画法等改正に関する請願(委員長報告) 第一四二東京都国立町周辺排水幹線路建設
自動車道路開設の請願(委員長報告) 第一五二 県道後免佐古線を東佐古まで延長するの請願(委員長報告) 第一五三 広島県県道隠地天応停車場線復旧改良工事促進に関する請願(委員長報告) 第一五四 国道四号線中広瀬橋の幅員拡張に関する請願(委員長報告) 第一五五 京津国道中京都市山科ガード下に歩道設置の請願(委員長報告) 第一五六 都市計画法等改正に関する請願(委員長報告) 第一五七 東京都国立町周辺排水幹線路建設
自動車道路開設の請願(委員長報告) 第一四八 県道後免佐古線を東佐古まで延長するの請願(委員長報告) 第一四九 広島県県道隠地天応停車場線復旧改良工事促進に関する請願(委員長報告) 第一五〇 国道四号線中広瀬橋の幅員拡張に関する請願(委員長報告) 第一五一 京津国道中京都市山科ガード下に歩道設置の請願(委員長報告) 第一五二 都市計画法等改正に関する請願(委員長報告) 第一五三 東京都国立町周辺排水幹線路建設
佐藤虎次郎君紹 介)(第一二一九号) 一級国道十八号線舗装工事促進に関する請願( 羽田武嗣郎君紹介)(第一二二〇号) 国道一号線舗装工事促進に関する請願(中村幸 八君紹介)(第一二二一号) 羽束川に砂防ダム建設の請願(山口丈太郎君紹 介)(第一二二二号) 紀ノ川堤防増強に関する請願(坊秀男君紹介) (第一二八一号) 二万橋架替えの請願(橋本龍伍君紹介)(第一 二八二号) 国立周辺排水幹線路建設