2011-12-06 第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号 ○国務大臣(小宮山洋子君) 今委員がおっしゃいましたように、間質性膀胱炎、これは大体二十歳から六十代の女性に多くて、主な症状は膀胱痛や頻尿ということで、排尿回数が一日二十回を超えることも珍しくなく、その際に強烈な痛みが生じることもあって、患者さんは大変御苦労をされているというように伺っています。 小宮山洋子