1978-11-21 第85回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号 これには冷却用水等で公共用水域に直接放流するのが合理的なものや、排出量多量の場合には工場が単独で処理する方が適当であるもの、こういうようなものについては工場排水を除外する、してもよろしい。建設省がきちっとこういうようなたてまえを出しているわけです。 〔委員長退席、水田委員長代理着席〕 ところが、みんな入れなければならない、こういうようなことはおかしいじゃありませんか。 島本虎三