2006-03-16 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第2号 対処法ですけど、これも私のフィーリングに非常に合うんですけれども、個別指導をした方がいいというお答えをする教員が七二%、それから、チームティーチングなどで複数で教えた方がいいという教員が五六%、それから、朝とか放課後に補習をやった方がいいという教員が三〇%、私これどれもそのとおりだと思いまして、これ是非やるべきだというふうに思いますし、それから、フィンランドなどの場合は、元々授業設計の段階で、二割の 鈴木寛