2004-03-02 第159回国会 衆議院 総務委員会 第5号
貸す、金も取る、必ず掃除もせいというと、こっちは掃除代は助かるわ、施設の利用率は上がるわということを考えないとだめということだと思います。
貸す、金も取る、必ず掃除もせいというと、こっちは掃除代は助かるわ、施設の利用率は上がるわということを考えないとだめということだと思います。
一万点の中にはお医者さんの診断料はどのくらい入っているんだろうか、看護婦さんの技術料はどのくらい入っているんだろうか、それからまた、病院の経営には水道、光熱費だとかあるいは掃除代とか、いろんなものが入ると思うんですけれども、そういうものがどうなっているんだかさっぱり分からないわけであります。
協会に行ったら、協会が手数がかったんだからその手数料と掃除代を払わなければいかぬというので、七百万円ずつ毎年払っている。これは全くむだ遣いだと思うのです。 住んでいる人たちが不思議に思っているのですよ。私がこういう費用が出ていると言ったらびっくりしていました。そんなむだ遣いをなさっているんですかというふうに言われているのですが、こういう点はどういうふうに把握されているのですか。
だからそういう大型な規模のものについては、いま言ったいわゆる有害対策のPR費用あるいはパンフレット代、掃除代というものに使える方法を考えるべきじゃないか。いまたとえば小売店のだれかがそこの権利をとって売って、その利益はいま個人にしか帰してない。あるいはたばこ組合ならたばこ組合がやったとしても、その地区のたばこ組合の利益にしか還元されていかないわけです。
トルコ嬢のサービス料は二千円だが、客一人につきコーラ代二百円、掃除代、化粧品代、ジュークボックス代として千七百円は店に取られる。食事代金も時価より高く、強制延長も払っていたら手取りはなく本番をしなくてはならない仕組みになっている。その本番も高く取ると客足が鈍るので、七千円以上は取らないようにミーティングなどで店は指導している。遅刻すれば五千円の罰金をすぐ取られる。
十月もまたそういう状態であるということで、もう本当に現在光熱水料とか、あるいは掃除代とか、そういうものは全部相当思い切った圧縮をやっておるわけでございますので、大変物件費の中ではウェートの高い修繕費に手がどうしてもついてくるということでございまして、これについては本社の中におきましても相当真剣な議論をいたしましたし、私自身もこれに踏み切るについては、何とか、せずに済ましたいということで苦慮いたしましたけれども
そういう人たちは、必ずだれか別の人に、そういう場所を掃除しろ、こう強制しているわけでありますから、実質的に強制している、口では言わないですけれども実質的にはだれかに掃除を強制しているわけですから、少なくともその掃除代ぐらいは出してもらうということにしていかないと、私どもはやはり全体の社会生活コストの上昇を避けられない。こういうところにも政策の目を光らせてほしいと思います。
そうしたら、掃除代もほとんどこないのだ。油を引くだけの掃除をすれば、一ぺんで大体安くて二万ないし三万かかる。どんなにしても油は一カ月に一ぺんぐらい塗らなければならない。油を引かなくても水だけでやると幾らかかる。その費用というのは全然ない。こういうことを聞いて、私はさっき接客業と言いましたけれども、やはり人の出入りの激しいところですからね、ちりがたまっていて、わっさわっさしていては。
なお、その機会に判明しました違反業者の営業の実態でございますが、トルコ嬢の客一人に対する通常のサービス料金は三百円から五百円でございますが、業者がこれらの収入の中から、タオル代としまして客一人について百円から百五十円、掃除代としまして一日百五十円、その他業者の経営する食堂で食事をさせる。
で、蜷川さんのところに、この間お寺からお墓の掃除代二年間滞っているというので、千円請求書が来たというんですね。それで蜷川さんは、これはめんどくさいから十年分払っておけ——一年五百円で十年間五千円。それを使いの者に持たしてやったというんです。そうしたら、そのお寺が言うには、未払いの二年分千円だけいただきましょう、あとの四千円は受け取らぬ、こういうんですね。
それから肉親なんかでも、かわいそうだというので何となしに気をつけてやりますけれども、援護を一応いただくということになると、あそこは援護が行つているからというわけで、町会の費用も、ごみの掃除代とかあるいはどぶさらいとか、井戸さらいというので割当をされるようなことが起りはしないか、これは容易に想像できることでございます。 実例を一つ申し上げますと、私の近くに一人女の老人がおります。
しかしそれには掃除代、修理代というようなものを引くべきであるというので、年間三百円、一箇月二十五円というのをそれに当るものと考え、それだけ差引いた百七十五円というので、契約いたした次第でございます。
又彼眞木は戰災者の福利増進のため、露店経営の附帶事業なりと称して、同公園前金龍館、現ロキシー座前の空地を、土地の顔役甲州屋芝山等に強談して借用し、目拔の露店十数軒の揚錢、掃除代、權利金等を毎月相当額搾取し、現今にも及び、私腹を肥し、何ら戰災者には一顧も與えず、日夜酒色に浪費せり。 当時彼眞木の妻女都度こぼして言う。
○委員長(伊藤修君) 露商の何か掃除代とかいろいろ名目で露商から取上げるとか、そういうものが入つて來るのじやないですか。