2019-05-28 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
○国務大臣(岩屋毅君) これまでの捜索状況につきましては先生御存じのとおりでございますが、現在、このF35Aの部品と見られるものが散在している一定の海域を捜索を続けているところでございまして、これまでに、フライト・データ・レコーダーの一部に加えまして、新たに、エンジンの一部と見られるもの、主翼の一部と見られるものなどを揚収、引き揚げているところでございます。
○国務大臣(岩屋毅君) これまでの捜索状況につきましては先生御存じのとおりでございますが、現在、このF35Aの部品と見られるものが散在している一定の海域を捜索を続けているところでございまして、これまでに、フライト・データ・レコーダーの一部に加えまして、新たに、エンジンの一部と見られるもの、主翼の一部と見られるものなどを揚収、引き揚げているところでございます。
F35の捜索状況についてお尋ねしたいと思うんですが、防衛大臣は、捜索に協力している海洋研究開発機構の「かいめい」が海底でフライトレコーダーの一部を発見したと、それからほかに風防の一部も見付かって、損傷が激しく、レコーダーのうちの高度や速度などを記録するメモリー部分は回収されていないと、たしか何回か前のこの委員会で御答弁されていたと思います。 この墜落したと思われる確認地点は公海上にあります。
それでは、私もF35の捜索状況について質問させていただきますが、もうほとんど質問されてしまっておりますので、まだ触れられていないところに関して質問させていただきたいと思います。 まず、事故調査に関しては航空幕僚監部事故調査委員会がやるということで、その救助に関して千歳の救援部隊とか秋田救難部隊がそういう活動をやっているというお話がありましたけれども、もう事故が起きて一週間ですよね、今日で。
次いで、第六師団隷下の壁村第六特科連隊長から原発に隣接し住民が避難されている地域である大熊町及び富岡町における行方不明者の捜索状況に関して概要説明を聴取いたしました。 派遣委員からは、まず、初めての原子力災害派遣に出動し、福島第一原発において爆発に遭遇し負傷した岩熊隊長を始め、化学科部隊、第六師団隷下部隊の身命を賭した活動に心から感謝と敬意を申し上げる旨発言がありました。
加えて、実際に被害の大変大きかった仙台市の若林区の荒浜地区に参りまして、現地でのいわゆる捜索状況を目の前で見てきたところでございます。 岩手県においては、県社協から避難所での相談支援の体制整備の要請を受け、沿岸部へのアクセスの良い施設に県庁保健福祉部の前線基地を設置するよう、今、県とも調整をしています。
まず、国会所管については、国会等における受動喫煙対策など、 次に、内閣所管については、マニフェスト修正の方向性など、 次に、内閣府所管については、政府における検討会議のあり方、工場等の世界遺産への登録申請、自殺対策の充実強化の必要性、ニュージーランド地震における捜索状況、待機児童問題など、 次に、防衛省所管については、在日米軍施設等の返還の見通し、武器輸出三原則問題などでありました。
まずは、このニュージーランドの地震に関して、また、今捜索活動を懸命に行っているところかと思いますが、その捜索状況について、現在の最新の状況をまずはお知らせいただければと思います。よろしくお願いいたします。
○町村国務大臣 官邸の方には、現在、海上保安庁あるいは水産庁あるいは防衛省などの関係省庁より、毎日の捜索の予定でありますとか、あるいは、どういうものが見つかったであるとか、こうした現象があったなどの捜索状況、救助の状況、まずこれが入ってまいります。
まだはっきりしたことが何もわかっていないようですけれども、現在のこの捜索状況、そして見つかったこの金属片の鑑定状況はどのようになっているでしょうか。
それはその後の大量破壊兵器の今の査察状況を見て、査察じゃない、捜索状況を見ても分かるとおりです。 前回の委員会で、実は外務大臣と官房長官の質疑で、私の同僚議員が質問した際に、実は官房長官の私は議事録を見ていたら、これから査察、これから大量破壊兵器を実は捜査をするんだみたいなどうも表現の答弁をされていましたけれども、そんなことはなくて、現状ではもはや千三百人とか大量に出したと、大量。
それで、私が先般ヨーロッパに行きましたときに、この点について今、捜索状況はどうなっているのかということについての質問はいたしました。それで、英米軍、米英軍は、大量破壊兵器の問題については、今まで武力の行使を相手とやっていたわけですから、本格的な大量破壊兵器の捜査の活動、これはこれからであるということでございました。
○池田説明員 豪雨によります行方不明者の捜索状況についてお答え申し上げます。 栃木県警察では、先般の大雨による河川のはんらんに伴いまして、直ちに災害警備本部を設置し、人命保護を最優先に、情報の収集あるいは行方不明者の捜索、警戒、住民の避難の誘導等に当たってきたところでございます。
一体オウム真理教の今の実態、活動状況、逃亡している容疑者の捜索状況はどうなっているのか、国家公安委員長にお聞きします。 さらに、地下鉄サリン事件から三年余りたちますが、まだ同事件の被害者の中には、今なお具体的な後遺症や精神的障害に悩む人も数多くあります。
次に、これまでの捜索状況でございますが、再度の土石流の発生などによる二次災害の防止のため、関係機関の連携により蒲原沢左右岸に監視員やテレビカメラを設置するとともに、ヘリコプターにより上流域の状況を調査、監視するなどの万全の体制をとりました。 捜索活動に当たっては、逐次関係機関による合同の対策会議を開催し、捜索の方針、分担を定め、一致協力して昼夜を問わず懸命に作業を実施してまいりました。
それと、七日以来きょうまで大変御苦労をいただいたわけでございますけれども、捜索状況とその経過についてお聞かせいただきたいと思うところでございます。さらに、衝突原因が、海上衝突予防法に定められておる見張りを怠っておった、そして自動操舵でそのまま直進して衝突したという報道記事も見たわけでございますけれども、そういった原因等につきましてもお知らせいただきたいと思います。
横須賀の地方総監部も私どもは訪れて、寺井横須賀地方総監にも会って、事故の現況あるいはまた救護状況について、捜索状況について詳しく伺ったものでございました。 私は今回のこのような事故について、まず総理にみずからの責任やあるいはまた真相究明、再発防止などの基本姿勢についてお聞きしたいと思います。
○政府委員(角田達郎君) 第七十一日東丸の生存者が発見されました直後に、官房長官から、日東丸の捜索状況について説明をしていただきたい、こういうお話がありまして、私が官房長官のところへ参りまして、これは五月十三日の一時半でございますが、官房長官に対しまして私どもの海上保安庁の本件についての捜索救助体制の概況について御説明をいたしました。
まず、救難・捜索状況でございますが、事故直後より海上自衛隊では関係各方面の御協力も得て、搭乗員十二名の救難活動と機体の捜索に全力を挙げてまいりました。その結果、遺憾ながら搭乗員全員が殉職したものと認めるのやむなきに至り、三月二十二日、岩国において殉職隊員の葬送式を挙行いたしました。私は四月一日に岩国を訪れ、遺族の方々をお見舞いいたし、関係方面の御協力に謝意を表明してまいりました。
○西廣政府委員 捜索状況につきましてお話しします。 御案内のように、事故直後から艦艇、航空機あるいは隊員その他の関係機関の御協力も得まして、鋭意救難活動をした。その後、三週間ほどたちまして乗組員全員が死亡したと残念ながら認めざるを得ない状況になりまして、以後、遺体の捜索あるいは機体の捜索に切りかえまして、現在まで引き続いて捜索をしておるわけであります。
第一に、今までいろいろな委員会で捜索状況等についてお話しされたことと思うのですが、その後の新しい状況というものがあれば御答弁願いたい、このように思う次第でございます。
また、その他P3Cの捜索状況につきましても、中間報告によりますと、捜索海域を一〇〇%捜索したと、こういうことになっておりますが、捜索の方法、あるいは捜索の時間、あるいは捜索に関連する詳細な情報、こういうものが不明でございます。
○説明員(野呂隆君) 中間報告で不明な点でございますが、たとえば衝突の位置の問題、それから衝突直前における米原子力潜水艦と日昇丸との相対関係、あるいは衝突時の衝突の態様、それから事故後におきます米原子力潜水艦及びP3Cの捜索状況、こういう点が不明でございます。
不明な点と申しますのは、たとえて申しますと、衝突の位置あるいは衝突の直接の原因と見られる日昇丸と米原潜との相対関係、あるいは事故発生後の米原潜の日昇丸の捜索状況等でございます。