2003-03-25 第156回国会 衆議院 法務委員会 第3号
○樋渡政府参考人 現在把握しておりますのは、先ほど中井局長が答えたとおりだというふうに思いますが、死亡帳記載の事案におきまして死因等について疑わしいものがないか、今現在、関係局長等で構成される先ほどの検討委員会のもとで精査されるものと承知しておりますが、その過程で、必要があれば、その捜査経緯も含めて、すべて調査してまいりたいというふうに思っております。
○樋渡政府参考人 現在把握しておりますのは、先ほど中井局長が答えたとおりだというふうに思いますが、死亡帳記載の事案におきまして死因等について疑わしいものがないか、今現在、関係局長等で構成される先ほどの検討委員会のもとで精査されるものと承知しておりますが、その過程で、必要があれば、その捜査経緯も含めて、すべて調査してまいりたいというふうに思っております。
○国務大臣(倉田寛之君) 警視庁の現職警察官が警察庁長官狙撃事件の犯行を自認する供述をしている件について、十月二十六日に警察庁が警視庁からこれまでの捜査経緯等について報告を受けたところでありますが、それを踏まえ捜査状況を報告いたします。
現在捜査進行中の事件でありますので、今すぐにすべての捜査経緯を明らかにしてくださいとは申しませんが、しかるべき段階でこの二つの事件について、どんな経緯でどんな捜査をしてきたのか、そこにミスがなかったのか、国会あるいは国民が判断をできるような資料をお出しいただけるのかいただけないのか、その点をお尋ねいたします。
したがいまして、安易な妥協というような御指摘は、本件の捜査経緯に照らしまして事実に反するものであるということを御理解いただきたいわけでございます。
従来から、具体的事件の詳細な捜査経緯につきましてはお答えを差し控えさせていただいているわけでございますけれども、今回この金丸前議員の臨床尋問におきまして、検察官が同議員の次男の方と接触したことを証言しておるわけでございまして、これに関連して検察の対応について誤解を招くおそれもあるかと思いますので、その経緯を若干申し上げたいと思うわけでございます。
それを踏まえてロッキードも、さっき長官がロッキードのやっぱり捜査経緯をということでしょう。そうすると捜査が十月に、十一月にずれた場合には派遣もできないわけですわな。さらに十二月までに決めたいということもずれざるを得ないんじゃないですか。これはもうあっちがこっちがという問題とは別の問題じゃないですか。
そうして二日か三日ぐらい捜査して、そのままわからなくて、その後に二、三回調査したらしいんですが、昨日第三番目の遺体が発見された金華山沖の遭難のことについて、どういうふうな今日までの捜査経緯をもって、今後またどんなふうに捜査しようとしているのか。この原因は何で沈没したのか、どういうふうな状態で遭難したのかということ、不明なようですけれども、捜査をどうしていくかということについて一言御説明を願いたい。