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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-02-24 第96回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

今回の事故につきましては、警視庁では、事故発生後、直ちに刑事部長捜査本部長といたします特別捜査本部を設置いたしまして、捜査員六十七名を投入して、事故原因究明のため、乗務員乗客等に対する事情聴取事故機検証など、主要の捜査を鋭意行っておるところでございます。  これまでの捜査の結果によりますと、今回の事故につきましては、機長の操縦ミスによる疑いが出てきておることは事実でございます。  

大堀太千男

1982-02-23 第96回国会 衆議院 法務委員会 第2号

仁平説明員 警視庁におきましては、事故発生直後に刑事部長捜査本部長とする特別捜査本部を設置いたしまして、乗務員乗客航空業務関係者等からの事情聴取による事故原因究明、それから現場付近における目撃者からの事情聴取によります事故原因解明、それから事故機検証による事故原因究明等を重点といたしまして、現在鋭意捜査中でございます。  

仁平圀雄

1981-10-22 第95回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

説明員仁平圀雄君) 現在警察といたしましては、札幌方面夕張警察署北海道警察刑事部長捜査本部長といたします北炭夕張鉱ガス突出事故捜査本部を設置いたしまして、捜査本部長以下百二十名の要員をもちまして、保安設備維持管理災害発生時における避難誘導等訓練など、先生御指摘のような保安対策の上において手落ちがなかったかどうか、また事故発生後における被災者の救出に手落ちがなかったかどうか、さらにガス

仁平圀雄

1980-11-25 第93回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

中平政府委員 警察といたしましては、現在捜査本部長以下百五十名の体制で鋭意真相究明に当たっておるわけでございます。遺体の搬出あるいは身元の確認等が一応終わった段階から、本格的な捜査に入りたいと思っております。当然、刑法の業務過失等責任のほかに、ただいま御指摘消防法あるいは建築基準法等多角的な立場に立って真相究明責任を明らかにしてまいりたい、こういうふうに考えております。

中平和水

1977-04-08 第80回国会 参議院 予算委員会 第16号

で、いまのは、韓国側検察庁が中心になってやっておる、したがってわが検察庁から向こう検察庁連絡をとったらどうかと、こういう御趣旨のように承りましたけれども、なるほど向こうではソウル地検部長検事捜査本部長になってやっておりましたし、わが方では警察捜査本部長でやっておったと、こういうことで、それぞれの国の国情と法制の違いだと思いますけれども、なお、ちょっと私の答弁としてはみ出すかわかりませんけれども

三井脩

1976-06-25 第77回国会 衆議院 予算委員会 第29号

その重視されておる国会をばかにしている犯罪ですから、放置するわけにいかぬということで逮捕に踏み切りましたわけであって、そういう国会から出た材料で逮捕に踏み切ったわけですから、国会の当委員会捜査本部長、検事正が御通知を申し上げるというのは礼儀じゃないか、こう考えて御通知を申し上げる、こういう処置をとりました。

稻葉修

1976-06-08 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(稻葉修君) 二人が行くについて、そういうことに了解を与えておりますと、あそこが、検察、検事正——捜査本部長がそういうことで行っておりますということを刑事局長から私、法務大臣に報告がありましたから、ああそうかいと、しかし漏れないようにできるかねと、こう言ったら、いやそれは場合によって漏れてもしようがない問題じゃありませんかと、こういうことでございました。

稻葉修

1974-11-08 第73回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

説明員佐々淳行君) ただいま半田参事官から御説明を申し上げましたとおり、和田山警察署長捜査本部長といたします二十五名の特捜本部を設置をし、この事件の一連の事件捜査に専従をいたしております。この二十五名のうち、五名は和田山警察署捜査関係者であり、二十名は兵庫県警本部からの応援派遣要員でございます。

佐々淳行

1964-03-13 第46回国会 衆議院 法務委員会 第14号

しかも重大なことは、そのときに読売新聞がGHQのイートン中佐警視庁藤田合同捜査本部長との立ち会いのもとに、この事件については、つまり石井部隊の追及はやめろ、取材をやめろ——これはたしか当時の読売新聞社会部の次長をしていらっしゃる大木さんという記者です。現にいらっしゃる。この人が「探偵実話」昭和三十二年の十二月号の六十八ページにその事実を全部明らかにしている。これは証拠がある。

赤松勇

1956-04-03 第24回国会 参議院 法務委員会 第11号

参考人小杉平一君) 私は、先ほどから問題になっておりますトニー谷さんの事件捜査本部長としてやってみまして、いろいろ感想があるわけでございますが、どうも誘拐なんかがありますというと、もちろん社会一般はこれに同情をして、親御さんにも同情する、子供にも同情する、これがまあ非常な同情となって現われて、その結果が、一体捜査をする捜査当局はどうしておるのかということで、非常な激励を受けたわけでありますけれども

小杉平一

1953-03-07 第15回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号

また犯罪捜査でなくて鎮圧という場合にみましても、この前の一例といたしましては、吹田事件のような場合に、事前の連絡が非常によくできておりまして、ふだんからこういう広い区域で起つた場合に、関係自治体警察国家地方警察それぞれ一緒になつて捜査本部を設け、捜査方針をその捜査本部長がきめてやるという申合せをやり、ふだんからさような実際の訓練をいたしておりましても、現実の問題になりますると、その事件処理自身

斎藤昇

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